マンション投資が資産形成としてはもちろん、生命保険代わりになる、また家賃収入が年金の補填になるなどとして注目を浴びています。マンション投資は投資用に見合った物件を取得することが肝心です。そのためには物件の間取りや周辺エリアの確認はもちろん、マンションデベロッパーについての理解を深めておくことも重要です。そこで今回は「メインステージ」シリーズを中心に、資産運用型マンションの分譲を行っている株式会社青山メインランドについて調べてみました。

 

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青山メインランド

株式会社青山メインランドとは?

青山メインランドは西原良三氏が1988年に設立。主に首都圏で自社ブランド「メインステージ」シリーズを開発し、資産運用型マンションの分譲を行っています。目まぐるしく変化する経済情勢の中で、マンションデベロッパーとして第一線で活動し続けており、1980年代の不動産バブル崩壊、2000年代におけるリーマンショックの時代においても不良在庫ゼロという実績で着実に成長を遂げ、2018年には30周年を迎えています。資産運用型マンション事業を柱に、居住用マンション事業、賃貸管理事業、開発事業・流通事業などを展開しています。

青山メインランドの「メインステージ」の評判は?

青山メインランドの資産運用型マンション「メインステージ」の特徴は、開発から販売、賃貸管理、アフターフォローまでをワンストップで行っていることです。


首都圏での物件供給実績は業界内でも毎年上位に位置しており、この実績とノウハウ・体制により確立された一括借上契約により、安定的な家賃収入をオーナーへ提供しています。


さらに青山メインランドでは、営業担当が顧客の価値観や現状、今後の人生におけるニーズを把握し、ライフプランとして有用な商品や情報を提案できるように、人材育成に力を入れています。営業担当はもちろんのこと、関係部署が運用のアフターフォローを行い、オーナーのライフプランをサポートしています。

 

青山メインランド

青山メインランドは居住用マンションも手掛ける

青山メインランドは自社ブランド「ランドステージ」シリーズを中心に、居住用マンションの分譲も行っています。完成してから販売を開始するので、実際の物件を見ながら検討できるのが特徴です。


駅前から高台まで、住まいとしての「快適さ」や「くつろぎ」などの付加価値を提供できる立地にこだわった開発をしています。また近年では首都圏に展開する「メインステージ」シリーズの上層階に、プレミアム住戸を企画し、需要の高まるDinks、単身者の住まいとしてのコンパクトマンションも分譲しています。

 

青山メインランド

株式会社青山メインランドの社長は西原良三氏

青山メインランドの代表取締役社長は西原良三氏です。西原氏はお客様に選ばれ続ける企業になるにはどうすればいいのか考え、そこで導き出した答えが、真に価値のある商品を、心の行き届いたサービスとともに届けるというものでした。


そのため資産運用型マンションブランド「メインステージ」では、好立地と上質な設計施工にこだわった資産価値の高い商品を提供すること、また居住用マンションブランド「ランドステージ」では、長年快適に住み続けられる住環境を提供すること目指しています。


「あなたの大切なもの大切にしたい」という青山メインランドの理念のもと、常に顧客の視点に立ち、販売からアフターケアに至るまで、社員一人ひとりがプロフェッショナルとして商品とサービスを提供しています。

 

西原良三

西原良三社長が進める青山メインランドの事業展開

青山メインランドは長期にわたり成長を遂げるため、分譲マンションを柱としつつ、賃貸管理、建物管理、リノベーションなどの事業により、安定的な収益源の確保を進めています。


例えば自社ブランドの「メインステージ」シリーズをはじめ、資産運用型マンションを中心に、需要の高い首都圏エリアでの賃貸管理事業を行っています。オーナーから物件を主に一括借上契約でで預かり、入居者の募集から、契約書の作成や更新の手続き・退室時の手続や、入居者からのヘルプコール対応など、賃貸管理業務全般を引き受けています。

 

青山メインランド

青山メインランドの賃貸管理の特徴

青山メインランドの強みは資産運用型マンションのデベロッパーとして安定的に駅近の立地や品質が高い物件を市場へ供給し続けていることで、その結果が99.6%(※2019年3月末時点の実績)という高い入居稼働率の維持に反映されています。


入居者の募集では、東京・神奈川エリアの仲介会社と豊富なネットワークを構築しているため、空室期間の短縮を実現しており、個人のみならず、法人からも社宅として数多く利用されています。また入居後も安心して生活してできるよう配慮し、顧客満足度を追及することで、高い入居稼働率を維持しています。

 

青山メインランド

青山メインランドの開発・流通事業の特徴

青山メインランドは、自社ブランドマンションとして資産運用型マンション「メインステージ」、居住用マンション「ランドステージ」を開発し、首都圏において毎年、安定してマンションを供給をしています。マンション開発事業は、用地の情報収集から企画、設計、施工という一連のプロセスからなり、その業務内容は多岐にわたります。


また流通事業では、投資用・居住用の中古マンションの買い取りを行っています。売却を検討中のオーナーから、物件の買い替えの相談を積極的に受けています。

 

青山メインランドは、東京都内、横浜・川崎エリアでのマンション開発に注力し、マンションデベロッパーとしての実績から得た豊富な情報源・ノウハウを強みにさらなる供給実績を積み上げています。


資産形成目的で所有されることが多い青山メインランドのマンションには、高い資産価値とその維持が求められます。そのため青山メインランドは駅から徒歩10分圏内の立地にマンションを開発することで、高い賃貸需要を保ち続けています。品質の面では自社に管理スタッフを置き、着工から完成まで定例会を設ける一貫した管理体制を敷くことで、価値あるマンションづくりに繋げています。


また青山メインランドのマンションは長期保有を前提とし、一時的な流行に左右されるデザインを採用せず、居住者目線で飽きのこないデザインが意識されています。

 

青山メインランド

まとめ

株式会社青山メインランドは1988年創業のマンションデベロッパーで、首都圏を中心に自社ブランドの資産運用型マンション「メインステージ」を開発し、分譲しています。駅近の立地や品質が高い物件にこだわり、また外観も一時的な流行に左右されず飽きのこないデザインを意識しています。賃貸管理でも入居者募集で仲介会社との豊富なネットワークにより空室期間の短縮を実現し、入居後も顧客満足度を追及することで高い入居稼働率を維持するなど、「あなたの大切なもの大切にしたい」という理念に基づき商品とサービスを提供しています。

 

青山メインランド

企業概要

商号 株式会社青山メインランド
本社 東京都千代田区内神田1丁目7番6号 北大手町ビル本社へのアクセス
資本金 1億円
事業内容 不動産の企画開発、売買、販売、仲介および不動産資産の運用、管理
代表者     代表取締役社長 西原良三
設立年月日 昭和63年4月1日
電話番号 03-5281-4911(代)
メールアドレス info@aml.co.jp
ホームページ https://www.aml.co.jp/

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