中小企業でよく見られる現象ですが、、
「いろんな部署を経験して初めて幹部になれる資格がある」
という風土が強いように思えます。
私自身も規模が小さい会社時代、人事から営業へ異動になりました。
「人事一本での経験より、幅広く経験した方が良いだろう?」
といわれての異動でしたが
実際はリーマンショックで景気がかなり悪い時期でした。
たしかに中小企業は「いろんな部署を経験している」
ということを重宝します。
しかし、いざ転職市場に出ると
「いろんな部署を経験している」
というのはマイナス要素にしかならないです。
求人企業が求めているのは、
「経理の経験5年」「人事の経験3年」
何年その職種を経験したかに興味があるだけで、
「営業を経験して苦労をした」というのは全く評価されません。
本当に1点も評価されないイメージです。
営業経験を何年も積んで、人事で転職を探したとしたら
完全に人事での経験年数不足になります。
(この場合営業職での経験は一切加味されません)
当時は人事に戻れる見込が無かったので退職し、
転職活動をしましたが正解でした。
常に自分がどの職種(人事・法務・経理等)で行きたいかを決め、徹底的にその職種の経験年数を重ねることにこだわる。
それが転職を成功させる秘訣です。
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ではまた^^