恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して引き取ってきたお品の一部はすでにUP!
こちら。詳細と、私がこちらを購入した最大の理由――Marc Jacobsのスピリット――についても語っていて。是非読んでくださいませ。記事は、 こちら。★
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それで、その時に、一目惚れしたLOUIS VUITTON
のドレスがあって。サイズも私の
フランスサイズ34(日本の5号)が1点入荷。即決。
ただ、それでも腰回りや腕ぐり、ウエストが大きいので、店長さんが、ささっとあちこちを見て、「ここはデザイン上まだ@センチ詰められますね。こちらも@センチ細くしましょう。」などと、てきぱき決めてくださって。的確な判断のもと、お直しに。後日、すぐにお電話があって、
LOUIS VUITTON側からもお直しOKだということに。それで現在お直し中。
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このブログ記事を作成後に、LOUIS VUITTON担当さんから「
ドレスが仕上がりました!」とのご連絡。うまく仕上がったようです。
フランスサイズ34でも大きかったので、随分と小さく、細く仕上がったとのこと。楽しみ!
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すでに、ドレスの支払いも済ませてあるから、ここで一部をご紹介。
と言っても、ほんの一部。
あとは、仕上がって、届いた時のお楽しみ!
こんな感じです。肩の部分。ゴールド金具で「LV」って付いてますね。
このストラップ部分の生地は、スハリラインの中の生地と同じデザインでシルク素材。
あとは、流れるようなドレープや、スカート部分の凝った縫製によって、素晴らしいフォルムになっています。
また送ってもらってもよいのだけれど、やはりフィッティングで確かめたいし、行くとまたそれに合わせたものも購入することが多いし、遊びに行こうと思ってるの。
店長さんが、「Joaillerie様は、華奢でいらっしゃるから、こちらもちょっと小さく詰めましょう。」とささっと触れられるのだけれど、ジェントルマンな
店長さんにそうされるのは嫌ではないですね。
担当さん達スタッフさんも見つめる中、夫はソファでのんびりと眺め、楽しい時間を過ごして。
このドレスはどの時に着ようかしら。
まずは、いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
お披露目。
それかお食事会かな。
学会だとバックスタイルもかなり大胆だから、ジャケット着ちゃうかも。
その後の懇親会という名のパーティにはジャケットを脱いで。
私のような人文系研究者は珍しいので、大学院時代から、「やはり美学、哲学というイメージぴったりです!」と言われます。
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そうそう、どこかの学会で、全身LOUIS VUITTONの地毛が茶色い研究者を発見したら、私です。
でも、声をかけないでくださいね。勝手に撮影もやめてくださいね。
かなり真剣モードでいるので、眼光鋭くなっています。真剣に討論しますから、寡黙に話も聞いているので、結構怖い顔しています(笑)。
それに私は興味のある対象以外は周囲を見ない習慣があるので、誰かいても知らん顔しているかも。それはその人が興味をひかないだけなので、仕方ないですね。先に言っておきます。
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
毎回、
VIPルーム
に行くと、恒例の
コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約して購入したお品たちをご披露することになっているの。それを
店長さんはじめ、担当さん達、スタッフの皆さんも楽しみにしていてくださるとのこと。
また、新作をお披露目に言って、VIPルーム
でいつもと変わらない穏やかで楽しい時間を過ごすのが好き。新作
ジュエリーも発表されるし、そちらも一足先に見てこようと思ってる(この記事は、先週書いた記事だから、新作ジュエリーは明日23日には発売かと)。
両店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、いつもありがとうございます。
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