こんにちは〜😊
大谷選手⚾18,19号の朝でした
\(^o^)/
雨☔にご注意
🎶
"メニューReライフ
【さだまさしさんのトーク感想】
同志のような雰囲気感じた/トーク
私達が思っている事を代弁/自身の「Reライフ」を再確認
【さだまさしさんのトーク感想】同志のような雰囲気感じた/トーク 私達が思っている事を代弁/自身の「Reライフ」を再確認
【Reライフフェスティバル2024春】「若い人に何が残せるか」お金より大事なこと
軽妙な語りと熱唱 を参観して#Reライフフェス2024.06.12 3月に開催した
「朝日新聞Reライフフェスティバル2024春」では、当日参観されたみなさまから感想を募りました。
ご応募いただきました中からReライフプロジェクト事務局で選考させていただき、選ばれました感想をプログラムごとにお届けします。
Reライフフェス初出演のシンガー・ソングライター、小説家のさだまさしさんはギターによる弾き語りとトークショーでした。
母との思い出など子どもの頃の話や、人生を後半をどう生きるかなどについて、笑いを交えながら語りました。
そして、「若い者を守りましょうよ。若い人に何を残せるのかな。
お金じゃなくて、もっともっと大切な何かを残すには、何があるだろうって思いますね」などとも。弾き語りでは、
「案山子(かかし)」や「関白宣言」など代表曲5曲を披露しました。
3人の方々の感想をご紹介します。
◆さだまさしさん 「若い人に何が残せるか」お金より大事なこと
軽妙な語りと熱唱 「Reライフフェスティバル2024春」で話すさだまさしさん=3月4日、東京・日本橋のロイヤルパークホテル、
伊藤菜々子撮影同志のような雰囲気感じた 1時間のトーク&ライブということでしたが、「果たして1時間で終えられるのか?!」
「一体何曲歌えるのか?!」と思っていたのですが、なんと5曲も歌って下さる大サービスでの濃密な80分でした。
最初に歌ってくださったのは「案山子」。
そして「無縁坂」。
さださんが語る一人暮らしの思い出を聴くうちに、この曲を繰り返し聴いた学生アパートの記憶が蘇ってきました。
「関白宣言」は、今思えば「結婚直前の肩に力の入った若者のラブソング」だったんだなあと実感。
決して関白とはいえない亭主との過ぎ越しを思い出し、改めて大切にしなくちゃなあと感じました。
今回は、若かったころに聞いた曲が、また別の意味を持って迫ってきたように思います。
「最近忘れっぽくて」などと爆笑トークの中でも、「お金より心の話をしよう」という呼びかけが心に残りました。
そして「若者を殺してはいけない」と語って歌われた「キーウから遠く離れて」には、
国際情勢へのもどかしい思いはみんな同じなのではないかと感じました。
そして、17歳から70代の今も「生きる意味」を自分に問いかけ続けたというさださんが、最後に歌ったのは「いのちの理由」。
「しあわせになるために生まれてきたんだ」という歌詞が改めて心に残りました。
「他人も自分も助け合いながら幸せに」と心に誓い会場を後にしました。
40年以上前から聴き続けてきた、さださんの歌。
でもリライフの仲間たちと肩を並べて聴く今回のライブは、また違った味わいがありました。
私もみなさんも、さださんの歌を聞きながら、共に年を重ねてきたということを思うと同志のような雰囲気が感じられた時間でした。
「あと2分ってスタッフが言ってるけど、歌いたいから歌う!」と言って下さったさださん。
心を分け合うことの素敵さ、カッコよさを満喫しました。本当にありがとうございました。(神奈川県 中川由美子さん 60代)
トーク 私達が思っている事を代弁 プログラムタイトルにあったトークとライブというどちらの点でも満足した1時間でした。
勝手な事を言わせて貰えるならばもう少し長い時間枠だったらと思います。
さださんのトークは面白さだけではなく、今起きている身近な社会的な問題についても、
時にそれが公の場では遠慮される政治に絡む内容であっても、
話題を堅苦しくせずに観客に伝えるマジックがあると感じます。
観客である私達一般人が思っている事や感じている事を代弁して下さっているような軽快さと風刺視点があります。
皆さんの笑いや頷きを身近に感じる事が出来て、その意味で同じように考えているのは私だけじゃないんだとの安心感も得られました。
65歳を超えましたがまだまだ若い世代や子ども達に伝えて行かなければならない事、
私自身が行動して行かなければならない事があると気付かされました。
リライフという企画に私が元気を貰ったように思います。
隠居ではなくもうひと頑張りしようと気持ちを新たにしています。 ありがとうございました。(神奈川県 高橋真理さん 60代)
自身の「Reライフ」を再確認 21世紀のさだまさしさん、
デビュー当時の風貌からすっかりお変わりになりましたね。
長い髪からのぞくおでこと大きなメガネの印象が強いんです。
しんみりと飄々と歌っていましたね。思い出します。
無縁坂・案山子・精霊流し・関白宣言・北の国から。
フェスティバルでは、明るい表情で気持ちがこもっていました。
なんでこんなにすんなり気持ちに入ってくるのか?
57年前、遥かなる大地より受験で上京しました。
航空機事故が起きた年です。緊張しました。昭和の時代を生きてきたんだ。
間違いなく・・・。切ない歌詞を明るい表情で歌う21世紀のさださんに 時に拍手が湧き起こり、会場が一体になりました。
妻はリズムをとりながら拍手していました。私は目を瞑り聴いていました。
当時を思い出しウルッとなります。
トーク&弾き語りライブはReライフ参加者にピッタリ、社会に貢献していますね。
とくに昭和を生き抜いた高齢の方に。
皆さん自分に納得して帰られたのではないでしょうか。
歌詞は直ぐには思い出せませんでしたが、曲は思い出しました。
どこかで聴いた。間違いなく聴いた。・・・歌った。
物忘れが多くなりました。
思い出さない。出せない。何か忘れる。帰宅したら、一瞬さださんの名前を思い出せなかった。
元気なトーク&弾き語りライブから、「新しい元気」をいただきました。
はっきりと意識します。
ライブの感動は庭園ガイドのボランティア仲間に伝えます。
「案山子」・・学生時代の自分のことのように思え、懐かしく熱くなります。
母の七回忌は大雪のため飛べず、今年こそはお墓参りに帰ろうと思っていたところです。
今日のReライフフェスティバル で自身の「Reライフ」を再確認しました。
このままの生活で良いんだと・・・背筋を伸ばしていこう。
来年の桜咲くReライフフェスティバルを夫婦で楽しみにしております。(神奈川県 中江実さん 70代)"
さださんの
トークは楽しいし
心にしみる曲が多いですよね(¯―¯٥)
Σ(・∀・;)
みなさま♥
また新しい一週間です
元気にまいりましょうか〜
✿
今日の花∶スイカズラ
花言葉∶献身的な愛