おはようございます。
「ちむどんどん」第120回より - (C) NHK 黒島結菜がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説の第106作「ちむどんどん」。
第24週「ゆし豆腐のセレナーデ」より、23日に放送される第120回のあらすじを紹介する。
送別会ではなむけの言葉…第120回【写真】 暢子(黒島)は、和彦(宮沢氷魚)と健彦(三田一颯)と家族三人で、沖縄やんばるへの移住を決意した。
やがて東京を去る日が近づき、暢子の店「沖縄料理ちむどんどん」で送別会が開かれる。
三郎(片岡鶴太郎)をはじめ、長年暢子を見守ってきた人たちがそれぞれ思い出を語り、はなむけの言葉を贈る。
しかし、そこにフォンターナのオーナー・房子(原田美枝子)の姿はなかった。
みなさま♥秋分の日 何か いいこと(*^^*)
あるとラッキー🎶ですね
ちむどんどん
あらすじ
🌼
今日の花:ヒガンバナ
花言葉:情熱