どうも。BOWです。

 

普段,雑誌を買うことはほとんどないのですが,先日標記の雑誌をそれこそ20何年ぶりに購入しました。理由は知り合いの息子さんがプロドラマーをしていて,彼のインタビュー記事が載っていたから。よく知っている子なんですが,記事として載っていると特別な感じがしますね。

 

この「リズム&ドラム・マガジン」の創刊は私が高校生の時です。他の楽器…ギターやベース,キーボードに関してはその楽器を冠した雑誌(ex.ギター・マガジン)が既刊されていました。しかし,なぜかドラムに関しては存在しなかった。

 

そこへ満を持して登場したものですから,当時は小遣いをはたいて毎号購入したものです。発刊当初は年4回発行の季刊誌でしたが,いつの頃からか月刊誌になりました。付録で記事連動のソノシート!がついていて,うれしかったですね。譜面と実際の音を聞き比べられるのはありがたかった。その中に紹介されるドラマー達はそれこそ雲の上の存在で,憧憬の眼差しで見ていたのを覚えています。

 

さて,今回購入したものには「誌上ドラムコンテスト」のグランプリ,準グランプリ受賞者の演奏と,2人のプロドラマーのデモ演奏が入ったDVDが付属していました。しばらく遠ざかっているうちにドラムコンテストは音源の応募ではなく,動画の応募に変わっていたようです。いやぁ,時代は変わった!

 

動画だと,演奏の様子が一目瞭然ですから,もちろんパンチイン・パンチアウトは効かないですし,一発勝負になります。かなり演奏のハードルが高くなりますが,その一方で動画ならではの自己アピール(演奏フォーム,セッティングの工夫等)も可能です。

 

結論から言うと(当たり前のことですが)入賞者の演奏は素晴らしい。基礎テクニック,フレージング,音のどれをとっても文句のつけようがない。

驚いたのはグランプリ受賞者が13歳の中学生だったこと。そのテクニックやフレージング,スティックコントロールはとても13歳とは思えませんでした。こんな有能な若者が溢れていることを知ると50過ぎのオッサンドラマーは苦笑いしかできません。ホント,テクニックのある人はプロはもちろん、アマチュアの中にも無数にいるということを実感します。

 

自分自身はとてもその域には達せませんが,動画などからヒントをもらいながら自分のスキルを高めたいと思います。

 

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