どうも。BOWです。
今日から3日間のスケジュールでCQ WW WPXコンテスト(SSB)が始まっています。
DXがわんさか出てくるし,ARRLのようにWの局しか呼べないということはなく,JA局を含め全世界が交信相手ですので,IC-7800の送受信テストに最適です。
午後からフリーな時間があったので,ビームを南に振って主に南方向のDXの信号をワッチ。時折呼んでみて,相手の了解度を確認(一発コピーしてもらえるか,パーシャルコピーになるか)しました。
これまでと違うのは,スコープ画面を使用したオペレーションが可能になったということ。
ウォーターフォール表示でバンドのオープン状況がすぐにわかります。
信号が強い局は濃く,弱い局は薄く見えますが,SSBバンドにはずらっと縦筋が見えます。
マウスのポインターをウォーターフォールの縦筋に合わせて右クリックすると,クリックしている間だけその周波数をワッチでき,左クリックするとQSY(縦筋の幅は3KHzで,USBなので筋の左寄りの部分をクリックすると程よい周波数にQSY)できます。ダイヤルを回さなくても次々ランニング局を拾えるので,便利だと思いました。S&Pの時にはコンディション把握も含め,強力なツールになりそうです。
受信音は素晴らしいと思いました。フィルターの切れがいいのとフロアノイズの低さとが相まって,目的信号がスッと現れる感じです。非常に了解度が高い。
強力な信号の局だとコピーするのに苦労はしませんが,弱い信号で届いてくる局をどれだけミスなくコピーできるかがコンテストの得点につながるので,了解度の高さは重要です。SSBは国によって英語の発音にかなり癖があったりするので,了解度が悪いと信号は聞こえているのにさっぱりコピーできないこともあります。
そういう意味では非常に満足しています。
送信音はまだ設定をあまりいじっていなくて検討の余地ありですが,とりあえず呼んだ局にはコピーしてもらえたのでひとまずOK。今後,もう少し研究してみたいと思います。
今回見つかった課題はN1MM loggerがちゃんと動作しないこと。以前ダミーロードをつないでCWモードでS&P,ランニングを試してみたときはリグコントロールも問題なく動いていたのですが,今日はなぜかきちんと立ち上がらず。なのでCtestwinでテストしました(Ctestwinはリグコントロールに問題なし)。
DXコンテストは基本的にアシスティッド部門で参加していてRBNやバンドマップも使いたいので,N1MM loggerが使えないのは困ります。早急に原因を究明しなければ。

