どうも。BOWです。

 

通勤途中にオートキャンプ場(車で野営地近くまで乗り付けられるキャンプ場)が2つあります。昨日、出勤途中でそのうちの1つのキャンプ場でテントが張ってあるのを見かけました。

 

 

GWとか暖かい季節だと週末に多数のテントを見かけます。しかし、時は既に11月。晴れ間が広がれば日中はそこそこ気温も上がりますが夜間の冷え込みは結構厳しい。

どちらかというと野営に向かない季節です。それでもこうしてテントを張っておられるのを見て若干感動を覚えました。

 

 

私自身は思い切りインドア派でして、家族でキャンプをしたことは一度もありません。もちろんテントも持っていません(なぜかシュラフは持っている)。

Xと話をしたところ、実はXはキャンプに憧れがあったみたいです。子供たちが小さい時にテントでお泊りがしてみたかったと。

Oh,それは申し訳なかった。もう子供たちは皆、家を出てしまっているし、ちょっと遅かったねと謝りました。

 

 

ただ、自分自身がインドア派とはいえ、他所に来てテントで野営する方々の気持ちは理解できなくもありません。

 

 

自分が子供の頃、家の近くに小さな小屋がありました。近所に住む老夫婦の所有だったのですが、大きさは犬小屋に毛が生えた程度で、ホントにこぢんまりとしたものでした。これが私たち子供の冒険心をくすぐりました。近所の子供たちにとって格好の"秘密基地"だったのです。

そこに入ってるだけで、周囲から隔絶された空間にいるようで、冒険心を激しく刺激しました。私たち悪ガキのイタズラを大目に見てくださった、今は亡きK夫妻に感謝します。

 

 

そんな経験をした後の次なるターゲットは"自分だけ"の秘密基地の構築です。

小学生のやることですからたかが知れています。ブロックを集めて壁を作り、拾い物の波トタンを屋根にして裏庭に秘密基地を作りました。普段、自分が生活する空間とは違った場所で過ごすのにワクワクしたものです。秘密基地には当時の自分のアイテムの小物を持ち込んで自分だけの空間を築いていました。

 

 

アウトドア派の人からは"一緒にするな!"とお叱りを受けるかもしれませんが、テントで野営されている方々は、小学生当時に私が感じたワクワク感と同じような「普段の生活から離れた空間で過ごす」喜びを感じて楽しんでおられるのではないかと思いました。

 

 

もとより、他所に行けば周りは知らない人ばかりで社会的地位や肩書も関係ない。

一人の"素の"人間として衣食住を何とかしていかなければならず、それも人間としての本能に火をつけることかもしれません。

さすがにテントを張って…というのは躊躇しますが、車中泊でもいいのでふらりと旅に出たくなりました。

 

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