昨晩、とある老人福祉施設を訪問してきました。
このクリスマスの時期に、クリスマスプレゼントというのもおこがましいですが、歌のプレゼントをするためです。もちろん、私一人ではなくて仲間たちとともに行ってきました。


夕食を終えたおじいさんやおばあさんが20数名参加して下さり、クリスマスの歌を5曲披露することが出来ました。意識も言葉もしっかりしておられる方もいらっしゃれば、無表情の方もいらっしゃるなど、様々なんですが、楽しんでいただけたようでした。
「また来てね!」と手を振られて、ちょっとウルッときました。


私はずいぶん前に祖父母を亡くしています。祖父は20代の頃に亡くしているんですが、祖母はもう少し長生きして私の息子(祖母にとって曾孫)をおんぶしてあやしたりしてくれていました。孫である私もかわいがってもらったものですが、その祖母も17年前に鬼籍に入っています。


今となっては仏壇や墓で手を合わせるくらいしかできないんですが、こうやって施設を訪問すると、亡き祖母に再会したような気分になります。祖母の誕生日は12月25日、クリスマスの日です。生きていれば105歳。


短時間でしたが、祖父母のことも思い出せたし、良い時間が持てました。


にほんブログ村