過去最高のメダル獲得数を記録してロンドンオリンピックが閉幕しました。感動的な試合をしてくれた日本選手団に敬意を表したいと思います。日本選手団の活躍については多くの方がブログで取り上げおられると思うので割愛して,他の種目の話をしたいとおもいます。

肝心のオリンピック種目ですが,時差が半日近くあることで競技のメイン時間が深夜となることもあり,リアルタイムで試合を見るというのは稀でした。ほとんどが試合が終わってからの速報で「ほぉー…メダル取ったんだ。」と一喜一憂していた程度。

そんな中で生中継にこだわった種目は男子バスケットボール。自分が学生時代にバスケットボールをやっていたというのもありますが,NBAが好きなもので,アメリカの戦いっぷりが気になっていました。
全米バスケットボールチームで一番衝撃を受けたのは1992年のバルセロナオリンピックでのUSA Dream Teamの戦いっぷり。1988の北京オリンピックで苦杯をなめたUSAチームはなりふり構わずNBA選手を入れたチームを作ってきていました。
当時のチームは大学を出たてのクリス・レトナーが一人入っている以外はNBAのスター選手ばかり。マイケル・ジョーダン,スコッティ・ピペンといったバリバリの選手からラリー・バード,マジック・ジョンソンといった伝説的なプレーヤー,ユタ・ジャズの名ガード ジョン・ストックトンほか,デビッド・ロビンソン(スパーズ),パトリック・ユーイング(ニックス),カール・マローン(ジャズ)らのセンタープレーヤーなどを擁したチームは文字通り「Dream Team」で,全米予選からオリンピックのファイナルに至るまで全試合を3ケタ得点で制し,圧倒的な強さで相手チームと観客を圧倒したのです。

当時に比べると,NBA選手で活躍するスター選手達の多くが母国でプレーしていることもあり,USA代表チームも安泰ではなく苦戦を強いられていましたが,そこはUSAチーム。きっちり正確な3ポイント等で得点を稼ぎ,第3クォーターまでもつれた試合を最後は突き放して終わりました。

選手が精一杯頑張っている姿には力がわきます。代表選手の皆さん,メダルを取れようが取れまいが,お疲れ様でした。


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