最近寒暖差が激しいですね。
私、電気ストーブで時折、温まっています。
もう5月も終わりです。
ドイツでは5月の事を「Wunder Schoene Monat Mai」と呼びます。
訳すと「素晴らしき、美しかな五月」です。
ドイツは、とにかく一年を通して、天気が悪い日が多いです。
空も暗く、人間の心身に影響は大きいです。
そして、5月は、温かい日差しに恵まれる日が訪れます。
ドイツ人のこの季節に対する喜びは、日本人には理解が難しいかもしれませんね。
日本では、桜の開花時期のような感じでしょうか。
そうです!
先日、眼科の定期健診に行ってまいりました。
6か月毎です。
前回、主治医の女医さんのご機嫌を壊したので、今回は反省して臨みました。
今回は、好調でした。
先生もご機嫌麗しく、私もいつになく、我が目に優しさを宿していました。
よし!今回はすべて大成功だ!
私と、女医さんとの関係も、もしかして恋愛に発展するかもしれない!
そう思いながら、私、最後の最後で質問をしてしまいました。
本当に、私、一言が多いのです。
「先生(思い切り優しい声で)!
実は、先ほどの視力測定で左目がかすんで、困ったのですが・・・」
先生、20秒(正確には測っていませんが)ほど沈黙しました。
あれ・・・?
私、何か悪いこと聞いてしまったのか・・・?
そして、沈黙の後、先生は一言
「白内障!」
ふふふ・・・不機嫌になりました!
そうなのです。
実は、私、白内障であることは、初診から言われていたのです。
また、私と先生の関係は、赤の他人の関係に戻りました。
ギター,キーボードは、
独りぼっちで、ボチボチ、
へたくそで、ヘタレながら、
練習しています。
しかし、いつになったら、中級者への仲間入りができるのでしょうか?
内科の先生にも先日言われましたが、
私、やればできる!
やればできるのなら、ほとんどの人に共通していると思いますが。
勉強も同じです。
ただし、やるというモチベーションを持てる、感じるという能力は、
人それぞれなのです。
その差が、結局、私のようなヘタレ、貧相高齢者を生み出すのです。
しかし、このように、自分自身を冷静に観察できることは、
私も、年相応に成長したということでしょうか。
自分自身を卑下しているのではなく、確認できているのです。
もしかして、次回は、不老不死について、
私の所見を述べさせていただきます。
「死」という、人類永遠のテーマにも言及するかもしれません。
自己満足の世界になるかもしれません。
