ドーンセンターという所へ移動
ここでは『鞠智城大阪シンポジウム』というイベントが開催されていました。
はい
そうです。ころう君はこのイベントのお手伝いで大阪入り
このイベントに参加する為には事前申込が必要だったので、ころう隊にはナイショで申込。
ころう君に会うたびに言いたくて言いたくてウズウズするのを
ずっと必死に我慢してました。
会場に着くとロビーではころう君とお姉さんがお出迎え中。
二人に見つからないようにコッソリ受付。
まずは、お姉さんの視界にさり気なく入ってみました。
私に気づいたお姉さんフリーーーズ
他の来場者さんのお相手中のころう君を声にならない声で呼ぶお姉さん。
振り返ったころう君もフリーーーズ
「初めまして。熊本から来ましたー」と言いながら
熊本空港で買った熊本のお菓子を二人に渡すと、
ころう君につっこまれました
他の来場者さん達からも色んなお土産を貰ってました。
よかったね・・・こら
どけ隠しよっとかい
ロビーには鞠智城についてのパネルや資料が沢山展示してありました。
ころう君もチェックしとかんとね。
イベントが始まるまで、ころう君のおもてなしタイム。
大阪でも熊本と同じでフリーダム
この子の中に『緊張』とい単語はなかとだろうねwww
そろそろ時間になったのでホールの中へ。
あんまり話が難しいと寝てしまうかも・・・という不安がありましたが、
以外に眠くならず、なかなか面白い研究発表でした。
どんな内容だったか説明しろと言われてもそれは無理ですけどね
前半が終わり一旦休憩。
ステージのスクリーンにはころう君のイラストが映し出されました。
ころう君とお姉さんが元気に登場して「ころう君体操」を披露してくれました
お姉さんの緊張がこっちまで伝わってきました
一生懸命踊る二人を見ていて途中からウルウル
もうちょっとで号泣すっとこだった
ころう隊のステージが終わり、休憩も終了。
私は百年縁日の会場に戻る為、ホールをコッソリ退場。
トイレに寄ってロビーに行くと、ころう君とお姉さんが
今日は挨拶できないかなと思っていたので、
嬉しさのあまり思わず駆け寄ってしまいました
ど緊張のステージが終わって、いつもの楽しい二人になっていました
大阪の記念にサインを貰うことに。
大阪バージョンだそうです
お別れに濃厚な投げキスをくれました
チョッパーの真似だそうです
エレベータが閉まるまでお見送りしてくれました。
熊本でまた会おうね。
家に帰るまでが遠足だけん。気を付けて帰っておいでね
