![P1000006.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20100423/04/jo-go/e1/86/j/o0120009010507793850.jpg?caw=800)
10年近く前に、彫金をかじったことがあるので、多少の道具はそろっていたのですが、
この前の卓上糸鋸をはじめ、今まで使ったことのない道具を新たに導入。
甲冑事典や技法の本などをいろいろ読みあさった結果、打ち出し技法を始めることに。
とにかく叩いてー、、なましてー、、叩いてー、、なましてー、、叩いてー、、なましてー、、叩いてー、、なましてー、、叩いてー、、なましてー、、叩いてー、、なましてー、、叩いてー、、なましてー、、叩いてー、、なましてー、、叩いてー、、なましてー、、叩いてー、、なましてー、、叩いてー、、なましてー、、叩いてー、、なましてー、、叩いてー、、なましてー、、叩いてー、、なましてー、、、、、、、、
の繰り返しで整形していきます。
もっと大変なのは、タガネ(打ち込む棒状の道具)から自分で作らなくてはいけない所。
ルーターなどで火花を散らしながら、、、、
なんの作業場だかわからない状態。
一個の技術に留まれない性格なのか、年に一回くらいのスパンで、この研究状態になります。
で、今年作りたいものの途中経過↓
![P1000008.jpg](https://stat.ameba.jp/user_images/20100423/04/jo-go/e0/00/j/o0120009010507793851.jpg?caw=800)
何作りたいか、わかる人にはわかるよね
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20100423/04/jo-go/84/9a/g/o0015001510507793852.gif?caw=800)