"自分らしさ"って、なんだろう? 

〜終活は、自分を知ることから始まる〜

 

ゴールデンウィークが明け、日常に戻る月曜日。
皆さんは、どんな時間を過ごされましたか?

 

旅行、家族との時間、ひとりでのんびり……

それぞれの10日間があったと思います。

 

でも、こんな気持ちになった方はいませんか?

「時間はあったのに、なんか後回しにしてしまった」 

「子どもや孫と会えたのに、うまく話せなかった気がする」

 「ゆっくりしようと思ってたのに、気づいたら終わってた」

 

連休明けって、なぜか少しだけ

「自分は本当に何がしたかったんだろう」という気持ちが浮かび上がってくることありませんか?

 

 

────────────────────────────────────────

さて、
突然ですが、
こんな質問をされたら、アナタはどう答えますか?

 

「あなたが大切にしていることは何ですか?」
 

少し考えてみると……

意外と言葉が出てこない。

「えっと、家族、かな」

「健康、ですかね」と答えながら、なんとなくしっくりこない方もいるのではないでしょうか?

建前や、「~でなければならない」が前に出て。

本音が奥に仕舞い込まれていませんか?
 

”自分のことなのに、自分のことがよくわからない。”

これはぼんやりしているからじゃないんです。

 ただ、忙しい毎日の中で、"本当はどうしたいか"を考える時間を、ずっと後回しにしてきただけ。

多くの方をみていて、そう感じます。
実際に私もそうでした。

「自分自身を見つめる時間」を持ったのは、
”終活”を始めてからだと思います。
 

────────────────────────────────────────

ここで、少し気になるデータをご紹介します。

内閣府の調査(令和6年)では、 60代男性の約36.5%が何らかの孤独感を抱えていることがわかっています。 

退職をきっかけに孤独を感じた人は14.7%。

「うちの夫、定年後からなんか変わった気がする」 そう感じている女性は、実は少なくないんです。

 

でも、これは男性だけの問題ではありません。

 

 仕事・子育て・介護…… 誰かのために走り続けてきた人ほど、 ふと立ち止まったとき

  「自分は何が好きで、何をしたいのか」がわからなくなってしまう—— 

そんな現実が、データからも見えてきます。

 

 

────────────────────────────────────────

終活の本当の入口は「自分を知ること」

終活というと、

片付けや書類の整理を連想する方が多いかもしれません。

 もちろん、それも大切な一歩です。

 

でも私は、

終活の本当の入口は「自分を知ること」だと思っています。

 

何を残すかより前に、

「自分はどう生きてきたのか。」

何が好きで、何が苦手で、何にほっとして、何が重荷だったのか。

 

それを少しずつ言葉にしていく作業こそが、

これからを自分らしく生きるための、一番大切な準備だと感じています。

 

 

────────────────────────────────────────

「価値観」は、日常の小さな反応の中にある

「価値観」と聞くと、大きくて難しいものに聞こえます。

 でも実は、とてもシンプルなものです。

・どんな時間を心地よいと感じるか

 ・どんな状況がじわっとしんどいか 

・ついやってしまうことは何か 

・なぜかいつも後回しにすることは何か

 

たとえば、「一人でいる時間がほっとする」という方は、

静かな環境が自分の安心感につながっているのかもしれません。

 

 「つい人の相談に乗ってしまう」という方は、

誰かの役に立つことが自分のエネルギーになっているのかもしれない。

 

日常の小さな反応の中に、本当の自分がいます。


けれど、

本当の自分は、決して1人ではないと思います。

1人の時間が好きな自分も入れば、
誰かとともにいる時間が心地よく感じる自分もいる。

それでいいのです。
自分を見つめる時間・深掘っていく時間。
私はそれを
「私時間」と呼んでいますが、

「私時間」を通して、
色んな自分に気づく、知らなかった自分と出会う。
今までの自分を再認識する。

終活を通して、そんな「私時間」を増やしていってもらえると嬉しいなと思います。

 

 

────────────────────────────────────────

今日からできる小さな一歩

ノートでも、スマホのメモでも構いません。 

次の3つを書き出してみてください。5分ほどで書けると思います。

① 好きな時間・心地よい場面はどんなとき? 

 

② 苦痛・消耗すると感じる場面はどんなとき?

 

 ③「ついやってしまう」または「なぜかいつも後回しにする」ことは何?

 

正解も不正解もありません。

 思いついたことをそのまま書くだけでいい。

 

この小さな作業が、自分の価値観を言葉にしていく、最初の一歩になります!!

 

来週は「後悔する人・しない人の違い」について、一緒に考えていきます。

 

終活のこと、もう少しゆっくり一緒に考えたい方は、ぜひこちらのLINEにご登録ください。
毎週、ブログにあわせたメッセージをお届けしています。
私とぜひ、終活仲間になってください♪
一緒に楽しく終活をすすめていきましょう
JO-BARA🍀終活倶楽部🍀


 

「この記事面白かった!!」と思ったら、いいねやコメントで教えてくださると嬉しいです♪ 

毎週、一緒に少しずつ進めていきましょう!!

 

 

 TODAY'S
 
自分を知る事が
これからの生きる地図になる