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パスタ、大好きでよく家でも作りますが、今回、サンプル百貨店の<RSP 96th Live>に参加して、バリラジャパン「バリラ スパゲッティNo.4(1.6mm)」を使ってみました
1877年、イタリア北部の町パルマで生まれたバリラは、現在ではイタリア最大級の食品メーカー。
中でもパスタは、イタリアのパスタカテゴリーの中でNo.1シェア(※1)を誇り、「バリラのあるところに家庭あり」とも言われているそうです。
※1 2019年ニールセン調べ
バリラ スパゲッティ No.4 (1.6mm)
こちらは地球のことを考えて、プラスチックから紙パッケージに変わりました。
100%バージンパルプで製造した紙のみを使用されているそうですよ~
エコにも協力できますね。
バリラ史上初、日本の家庭用パスタ市場で主流となる1.6mmを日本市場向けに開発。
何にでも合わせやすい、バランスの良い万能タイプです。
従来の1.7mm(ゆで時間 9分)と比べ、7分でゆで上がるため調理時間の短縮に。
夫婦ともにパスタはどちらかというと細めが好みですが、こちらの1.6mmは比較的細めながらも一般的な太さに近いので、様々なソースに使えますね
茹で時間は7分です。
ビックリしたのは、パスタの茹で汁が濁らない事
クリアなのは、グルテンの網がおいしさを流出させていない証なんですって。
ソースを作る際に茹で汁を加える事がありますよね。
その点、こちらはクリアな茹で汁なので、ソースに絡める際にも安心して使えました。
この日は私が好きなバジルソースのパスタ
先日鉢植えしたバジルも元気に育ち、パスタに重宝させてもらってます。
程よい太さなので、ソースがよく絡んでくれますね。
コシと弾力がある歯応えが良い感じ
時間が経っても伸びにくく、最後の一口までしっかりとコシが感じられるので、美味しく頂けました。
こちらで使用されている高品質のデュラム小麦にはたんぱく質が多く含まれており、このたんぱく質がバリラ独自の製麺・乾燥方法により網目状のグルテンに変化し、でんぷん(うまみ)をしっかり包み込んでいるそうです。
茹でる際にそのグルテンの網がおいしさを流出させないからグルテンの弾力性がパスタのコシ(食感)を高めることにもつながっているということで、品質の高さを感じました。
やはりパスタってソースだけでなく、麺の食感や香りが大事だと改めて感じさせられました。