さて、こちらは、30年前にタイムスリップして、先代のストーブ列車です。
その頃のストーブ列車は、客車が まだ オハ31系 でした。
この客車は、昭和の初め頃に造られた 17m級客車で、当時としても 動いているのは とても珍しかったと思います。
当時の撮影ノートによれば、1982年3月、五所川原 7時31分発の3レに乗って、まずは、毘沙門で降りています。
そして、毘沙門付近では、下りの 3レ、上りの 6レ、下りの 5レ ストーブ列車 を撮影しています。
少ない時間で 撮影と乗りつぶしを兼ねていたので、3レでまず出発して、上ってくる 6レを撮影して、次にやってくる 5レ ストーブ列車に乗る、という感じで、移動と撮影を 繰り返していたのだと思います。
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この 5レ ストーブ列車は、オハ31が 3両にナハフ1200が 1両の 4両編成でした。
5レ
DD351
オハ313
オハ311
オハ312 ( 毘沙門 ~ 金木 )
ナハフ1202 ( 金木 ~ 芦野公園 )
当時の撮影ノートには、オハ312は、「 ストーブは室内2カ所で、他の車に比べて暖房の利きは悪い。側板が腐食していて穴があいている所があった。 」 と やや辛口のコメントが残っていました。
また、途中駅で、ナハフ1202 の方に移動していますが、こちらの方は、記述がないので、どんな感じだったのか、分かりません。
この、5レの編成中の オハ31 のうち 1両は、今、国鉄時代の姿に復元されて 大宮の鉄道博物館に展示されているそうです。近々、そちらにも行ってみたいものです。
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