スキャルピング取引を主な前提としている。
ステップ1
先ず、チャートを立ち上げる。
ステップ2
5分足、15分足、1時間足、日足、週足のローソク足を表示。
1分足は使用していない。
パソコンのディスプレイ上、他のローソク足と足の長さは同じとなるが、
利益額は1分足のため非常に小さく、非効率であるため除外。
ティック足も同様に。
(見ないことも無いが常に表示させておく必要は無い。)
ステップ3
移動平均線を表示させる。5日線、20日線、75日線。
移動平均線にもいくつか種類(単純や三角やリニア加重や
指数加重など)があるが、結論から言えば、どれでも良い。
乱暴な話でも何でもなく、
経験上その種類は損益に影響してこないということである。
移動平均線の使用法というのは、
現在の相場が売り優勢なのか買い優勢であるのかを見るため
であるので、その種類によって判断に大きな狂いが生じることは無い。
ステップ4
ボリンジャーバンドを表示させる。
中心線である移動平均線の設定は、20本ベースとしている。
(この値は、対象相場によって随時調整する)
帯線は±2σ線、±3σ線を描画。
因みにボリバンは、現在のレートが確率的に見てどの程度
現在のレートがイレギュラーな値(過剰または過小な値)を
つけているのか、
いわゆる”現状のイレギュラー度合い”の判断に使用。
尚、このような現状把握のほかに、手仕舞いにも使用する。
買いポジ保有の際に、+2σ線を上抜けしたら、手仕舞い。
売りポジ保有の際に、-2σ線を下抜けしたら、手仕舞い。
ステップ5
スローストキャスティクスを表示。
上限は85%、下限は25%に設定。
(この値は、対象相場によって随時調整する)
設定できない場合は、その前後にレートがきた場合とする。
スローストキャスは、ポジションメイクの最終判断に、
つまり”クリックを押下するため”に使う場合が多い。
尚、ファスト ストキャスティクスは、
動きが激しくダマシの発生も多いので、使用していない。
ステップ6
ステップ2にあげたローソク足のすべての種類を確認し、
それぞれの現状がどのような状態にあるのか、
以下の3種類のうちどの状態にあるのか判断できる迄しっかりと見る。
各時間単位において、
①上昇トレンドにあるのか、②下降トレンドにあるのか、
あるいは③ボックスの状態にあるのか。
この3つの内それぞれがどの状態に該当するのか、
分からない内は、トレードは開始しないほうがいい。
お金の無駄です。
投資ではなく、投機・ギャンブルになってしまいます。
私も以前は結果的に確立2分の1であると、それに賭けて、
相場判断があいまいな中でポジション保有を行い、痛い目に合った一人です。
トレンドの判断が出来るようになるまでは、
資金はどこかの銀行にでも預けておいて方が身の為です。
続きは、また今度。