小泉元首相の原発0発言の発端が
核廃棄物処理場のオンカロ見学からだと言われていた。

忙しい方なのでNHKスペシャルなど見ている時間などないだろうが
NHKや民放のニュースの特集などでもとりあげられたことがあった。

最近はビデオオンデマンドで有料で
放送した番組をいつでも見ることができるので
ぜひ、政治家のかたがたにも活用してもらいたい。

やはり実績のある人物なので
どっかの誰かと違い
発言の重みが違う。

よく言ってくださったと思う。
政治の内情を知った上での
大局を見極めた発言だと思います。

福島原発の負担は国民が皆で負担せざるを得ないが、
今後もし再稼動して事故が起こった場合、
国民にまたすべて負担を強いるのはおかしいと思う。

その前に
再生可能エネルギー発電をやってもらいたい
電力改革をしてもらいたい。
議員・公務員の改革をしてもらいたい。

それらの上でオイルショックが起きて
どうにも原発がなければ賄えないと言うなら
考える余地もあるが、
何もしないうちから再稼動はありえない。

勝手に再稼動して、事故処理費用は払えとはありえないことで、
再稼動するならその前に国会は原発解散して
民意を計るべきだろう。
再稼動は与野党超えて反対するべきだろう。
自民党議員のすべてが賛成とは思えないが、
離党してでも反対できる大物は何人いるだろうか。

トルコなどに原発を輸出するらしいが、
トルコも地震国だ。

原発を建設したい国々は
核燃料処理については日本頼みといっていいだろう。

原発輸出は福島での事故の可能性を
輸出することでもある。
どうせ輸出するなら安全な再生エネルギー発電システムを
輸出したほうがいいに決まっている。

何かどこかで原発事故が起こったら
あんなものいらなかったと言われるだろう。
反日がおきてもおかしくないかもしれない。

決めるのはオヤジたちで
その負の遺産を受けるのは
子々孫々である。
すでに共産党は既得権役集団になっている。
幹部のための共産党なのだ。

ヨーロッパに属していたソ連は
ゴルバチョフ氏が現れて自ら変わることができた。

当時、ソ連崩壊と言っていたが
社会・国民にとって社会主義が
もはや必要ではないことを見極め
変えていったことは並大抵ではない。

当然、力で押さえつけていた周辺諸国は独立した。

社会の混乱は大変であったことは間違いないが、
クーデターとは違い多くの犠牲者を出さずして
変革できたことを考えると
崩壊と言うのは違う気がする。
むしろ進化といっていいかもしれない。

日本では大政奉還があった。
幕府崩壊とは言わない。明治維新という。

体制を変える事は相当賢明でなければできない。

中国現政権内ににゴルバチョフなる人物がいるのだろうか。

やはり中国はヨーロッパに比べて
100年遅れた国になるのだろうか?
果たしてロシアに何年遅れているのか
歴史が証明するだろう。

ある意味、社会主義は共産主義に
勝っていたとも言える。
日本のおかれた状態は、野党だからと批判している場合ではなくなった。

すべての問題を与野党超えて解決しなければ明日の日本はない。
復興・(原発・汚染水含む)エネルギー・財政・憲法・年金・定数など
一致団結して解決するチャンスでもある。

これはどの党が政権をとったとしても解決はできない。
しかしオリンピックで一丸となれば日本は大きく変われる。

その機会を世界が提供してくれたのだ。
金はかかるが知恵を絞れと言うことだ。

ごまかすのではなく、解決する知恵だ。
エリート・お役人でできてきた戦後の日本が、
エリート・お役人の限界を超えたと言うことだ。

民間の英知は驚くほど進化してエリート・お役人を越えている。

なぜ進化しなかったか。
赤字国債で済ませてきたからだ。
予算が足りなければ借金するだけでその場を済ませてきたからだ。

民間はそうは行かない。
緊張感がまるで違う。

問題から逃げる選択肢はもはやない。
財政赤字から逃げても減ることは絶対ない。

解決するため日本の英知を絞るのだ。
そうなると議員数・報酬は多いか少ないか
そこからはじめなければ
誰も動かない。

いつまでもしらばっくれていたら
新世代からそっぽを向かれる。