投票チュウモンは

投票案内がなくても投票できるって知ってました?

注意書きを読んでみるとそれがなくてもできるんだ　

と驚きました。

それならば　誰でもとは言いませんが

同性同年齢ぐらいの他人が行っても不思議がられない

できる可能性大　ということ。え～そうなんだー。


身分証明書が必要だと投票率が下がるとしたら

今日の低投票率は言い訳になりません。

国民一人一人に何とかチュウモンを作った意味がありません。


かつての大物議員の地盤のとある田舎では

さきの参院選でも何とか地盤を守ったとありました。

田中角栄一族ですら　　なのに。


大物が取り巻きを背に

独り言をしゃべっています。

選挙チュウモンは投票案内がなくてもいけんだ～

気の利いた取り巻きは

1票でも票をまとめたく思っています。

さあどうしますか？


そんなこと言わなくても取り巻きは

既に情報をまとめて選挙対策をしているそうです。

さあどうしたでしょう？

田舎の選挙管理委員会のメンバーは

取り巻きの一派だとしたらどうなるでしょ～。


年取ればだれでも持病の1つや2つあるもんだ～

身障者のなんタラカンタラ貰えっから医者に行ってみろ～

医者も取り巻きならどうなるでしょう。

地盤守れば生活も安泰だ～。

次の選挙も安泰だ～


すべてフィクションです。

アメリカ大統領選と中国

この時期 中国は、アメリカの大統領選を傍観するだろうか。

アメリカで反日のロビー活動をする中国。

３．１１直後の中ロ韓の領土会談。

着実に進む尖閣侵攻計画。


そこにアメリカの平和同盟を突き崩す何かが起これば・・・

中国にとってチャンスの大統領選だ。


政治経験のないトランプ氏が立候補できるとしたら

何か普通ではないものがかかわらなければ

できないだろうしさせないだろう。

それができたのだから何かあると考えるのが普通だろう。


もちろん表立って言うわけがない。

がしかし、聞いていると中国にとって都合のいいことばかり。


イギリスのEU離脱も中国の影がなかったのだろうか。


まさに今日本でも

基地をなくして平和な社会

憲法改革反対

沖縄の政府・米軍との対立

TPP反対

など

国内問題であるかのよう見えて

中国にとって都合のいいことだらけ。


社会主義は何も成功しなかったが

その謀略性だけは健在だ。


資本主義の政治の隙間をつついて

再び社会主義が頭をもたげ始めているように見える。


驚くことにそんな社会主義でも民主主義があるというのだ。

本来社会主義は

農民、工場労働者が資本階級に搾取されていることからの解放だった。

それがなぜ今日の独裁恐怖社会主義になったか。

それは国民に民主主義（民度）が

なかったから、わからなかったから

トップに都合のいい政治を作られたのだ。


そういう社会主義でいるうちは

中国は日本を超えられないだろう。

それは国民が自由に考える前に

秘密警察の影におびえなければならないのだ。

なんにしてもまず秘密警察だ。

とても快適な便器を作ろうなんて思いもよらない。


資本主義にももちろん問題はある。

しかし秘密警察の影におびえずに話ができる

いまは当たり前だが、

気を抜いていると足元をすくわれる。

新都知事

それにしても政党の支持・支援はなんと自己満だったのだろうか。

自民・都議連にとって都合のよかった増田氏。
無理やり野党統一候補の鳥越氏。そうはいっても気になる年齢・体調・・・

今回は後出しじゃんけんは全く効かなかった。

政党の縛りは効かなかった今回の選挙。

結果は

党・議連が一番望まなかった結果だろう。

舛添氏に問題があったが
都議連・都議会にも問題がないわけではない。

都議連・議会改革を口にしていたのは小池氏だ。

平たく言うとケンカ上等で立候補したようなものだ。

当面は知事と議会の腹の探り合い

しかしひとたび歯車が狂うと

小池氏の猛攻撃が始まるだろう。

むしろ小池氏は議連が反発・抵抗するのを待っているだろう。

国政自民とて、敵に回すと痛い目にあうだろう。

男性議員たちは小池氏の出方次第と言っているが

小池氏はまずはっきり考えを述べられるから、

白紙とは敵対表明しているようなものだ。


日本の政治が何やら地殻変動を起こしそうだ。

党派を超えた女性のパワーがみなぎりそうだ。

猪瀬さんを辞職に追い込んだ都議連に

数倍返しが待っている。

辞職5000万の怨念が真綿のように首に絡みつく。