おはようございます❣なつえですおねがい

先日の日曜日
ウォーキングレッスン受けてきました!!
Extageメンバーの
ともみさんが主催してくださり

講師は
Mrs. Grand Universe 2020
Mrs. Classic 世界グランプリ
毛受喜代美さん

この写真のみんな
Extageメンバーです!!

皆さんとっても
ホンマ素敵な方ばかりですおねがい

少し話はそれましたが
めっちゃ良かったんで
それを伝えたくてウインク


それでは
本日の本題


【住宅ローンについて】


先週のつづき
繰り上げ返済がいいのか、
そのまま返済がいいのか


1、現在の住宅ローン金利が高く、返済期間が長く残っている

・住み替えの予定がない場合・・・新たな住宅ローンに借り換えるのがおすすめです。借り換えによって金利が下がれば、月々の返済額や総返済額を減らせるので、結果として老後資金を確保しやすくなります。

・住み替えの予定がある場合・・・そのまま返済を続けるのがおすすめです。
住宅ローンの返済を続けながら、余剰資金は住み替え予定の物件購入の頭金のために貯金しておくと良いでしょう。


2、現在の住宅ローン金利が高く、残りの返済期間が短い場合

そのまま返済を続けるのがおすすめです。手元資金に余裕があると、繰り上げ返済を検討するかもしれませんが、残債が少ないにも関わらず繰り上げ返済をしても、利息軽減効果はそれほど期待できません。そのままローン返済を続けながら、老後のために余剰資金を貯金に回すといいでしょう。


3、現在の住宅ローン金利が低く、残りの返済期間が長い場合

・完済時年齢が退職希望年齢より遅い場合(退職希望年齢<完済年齢)、手元資金に余裕があるなら期間短縮型の繰り上げ返済がおすすめです。
期間短縮型とは・・・毎月の返済額は変わりませんが、残りの返済期間が短くなる繰り上げ返済方法

・完済年齢が退職希望年齢より早い場合(退職希望年齢>完済年齢)は、そのまま返済を続けるのがおすすめです。住宅ローンは各種ローンの中でも金利が低いため、繰り上げ返済をしたとしても効果がほとんどないこともあります


4、現在の住宅ローン金利が低く、残りの返済期間が短い場合

・そのまま返済を続けるのがおすすめです。すでに金利が低く、残債も少ないので、繰り上げ返済や借り換えを検討する必要性は低いでしょう。

今1度ご自身の
住宅ローンについて
考えるきっかけになればと思います。


豊かになるためのお金の使い方


〘 学ぶ→守る→殖やす→稼ぐ 〙


来週も〘 学ぶ 〙について

お話させていただきたいと思っておりますおねがい

私が、現在のように
正しい金融知識を学ぼうと思ったのは
今まで沢山失敗してきたからです。

最後まで
お読みいただき
ありがとうございましたおねがい


この記事を読んでくださった方が
お金について考えるきっかけや気づきに
なれば幸いですキラキラキラキラキラキラ


皆様も
良き1日を
お過ごしくださいませキラキラ


クールビューティなつえでしたおねがい