おはようございます❣なつえです🥰

今朝は


なんか
ここで集中したい気分でしたので☕


それでは
本日の本題


【 「コロナな時代」の資金防衛術 】


コロナ・ショックが収束するまでに
最低でも1年、それが持ち直すまで、少なくとも2年はかかるという見方が多いですよね


経済はV字回復とはならず、U字かL字曲線を描くと言われております


L字型は回復とは言えませんが、最悪、L字型から、さらにもう一段下がるダブルL字型曲線になることも考えられます。
または『直近で見れば、L字型に見えたけれど、時間軸をものすごく長くとると、底の状態が長期間に渡って続く超ロングU字型だった』となる可能性もあります。


振り返ってみると、
2000年代に入ってからだけでも、相次ぐ震災、リーマン・ショックや欧州経済危機、テロとの戦いや紛争などが起きてきました。
とはいえ、これらはどれも基本的には局地的なものでした。
たいていは、当事者でない国が手を差し伸べることで、早期収束を図ってきました。

しかし今回の被害は、全世界に及んでいます。無傷な国などありません。リスク分散をしようにも、どこにも逃げ場がない事態が、起きています。


自粛が終われば、危機が収束するわけではなく、“経済再建”という長く険しい道のりが待っています。


“ウィズコロナ”によって、これまでの常識が覆される


そこで
金融資産として何を持っていればいいかと言うと、独自の価値を持つ『 金 』です!!

まずは命と健康を守ることが必須ですが、
その次には金で財産を守ることも必須となります。

これは“資産防衛”であり、儲け話ではないです。

金価格の高騰は長期化すると思われます。


それには2つの要因があります

・まずは各国の中央銀行による金の購入です。“爆買い”が目立つのが中国とロシアで、従来は外貨準備としてドルを買っていましたが、これを金にシフトさせました。
コロナ問題を機に他国でも金の準備高を増やす動きが出てきて、終息後は飛躍的に購入量が伸びる可能性があります。

・金の市場関係者の間で取り沙汰される「ピークゴールド説」
2019年には通年で金価格が2割も上昇したのにも関わらず、産出量が11年ぶりの減少となったことで、「金の生産量は限界がきた」という説がにわかに現実味を帯びてきています。
将来的に金の供給が需要に追い付かなくなる可能性があります。

一方で、金価格が上昇すると手持ちの金を現金化しようというリサイクルが増えます。

従って、いくら金価格が上昇基調だからと言っても、一本調子で上がっていくわけではありません。特にこういうご時世ですから、来週、来月、金価格がどうなっているかと聞かれても、予測するのは誰しも困難です。


そういう時は、まとめ買いをするのでなくタイミングを分けて購入した方が“高値掴み”のリスクを減らせます。

分散投資が面倒だと感じるなら、
毎月少額ずつ口座引落としで買っていく純金積立もあります。



豊かになるためのお金の考え方

〘 学ぶ→守る→殖やす→稼ぐ 〙


明日も〘 守る 〙の部分


【 貯金が出来るようになるには】


について
お話させていただきたいと思っておりますおねがい


最後まで
お読みいただき
ありがとうございましたおねがい


皆様も
良き1日を
お過ごしくださいませキラキラキラキラキラキラ


クールビューティーなつえでしたおねがい