おはようございます❣なつえです🥰


今朝の大阪の空

雲が多めですね

我が家の
真裏のお家が豪邸なので

緑が沢山🌳🍀🌿🌳

有難いですねおねがい

自然大好きですおねがい

でも虫は苦手ですキョロキョロ

昨日の夕方、洗濯物とりいれて

その時に一緒に蛾も連れてきたようで

直径8cmくらいの蛾ガーン

外に逃がしてもらいましたがタラー

でも虫も共存せなあかんのですよねキョロキョロ

わかっちゃいるけど怖いんですえーん


話はそれましたがアセアセ


それでは
本日の本題

【副業するなら〇〇〇〇〇】


副業するなら「個人事業主」です!!


オススメする理由は3つあります


1、「他人との差別化ができること」

アルバイトやギグワークでは、差別化が難しい


2、「損益通算が可能であること」

損益通算とは
給与所得者が事業を行って損失が出た際に、給与所得などから損失分を差し引くことが可能になるという税制度
サラリーマンが個人事業主と見なされ、損益通算ができるようになるには、事前に開業届を出し、事業性があると認められる必要がありますが、個人事業主になること自体は難しいことではありません


3、「自分で引退時期を決められること」

これからは、自分の事業を持ち、会社の定年とは関係なく生きがいを持って働く人達が増えていくのは間違いないでしょう



個人事業主が
必ずしも最終ゴールとは限りません
あくまでも「次のステージへ行くための1ステップ」
ゴールをどこにするのかは、人によって違いますし、1度決めたゴールも、途中で変えて構わないでしょう。ビジネスの世界では、やってみなければわからないことだらけですから、1つのことに固執しないほうがいい場合も多々あります



個人事業を始めることで、


・個人事業が軌道に乗れば、独立も視野に入る

・経営感覚が身につき、ビジネスオーナーへの移行も可能

・収入が増えたら、それを原資に投資家も兼業できる

・そのまま「本業+副業」を継続するのもあり

このように、いろいろな可能性が広がります



これからの世の中は
収入源を1つの職業に頼ることは危険です。

いくつかの収入源を組み合わせることで、長期的に安定した収入を得ることが可能となります。そのための有力な選択肢となるのが個人事業主なのです



以前にもお話させていただきましたが


金銭的自由を獲得するには

E(サラリーマン)やS(自営業)の職業から

B(ビジネスオーナー)やI(投資家)へと

移行する必要があります。


これからの時代は
複数のクワドラントを掛け持ちする
“ハイブリッド・クワドラント”を目指すことが重要となります


なかには
副業禁止規定があるのですが……

という方もいらっしゃるかと思います

ですので明日は

【副業について】

副業禁止規定が本当に避けたいこととは何なのか!!

等を
お話させていただきたいと思っておりますおねがい


最後まで
お読みいただき
ありがとうございましたおねがい


皆様も
良き1日を
お過ごしくださいませキラキラキラキラキラキラ


クールビューティーなつえでしたおねがい