こんにちは❣なつえです🥰

お昼になってしまいましたキョロキョロ

今朝の私ですおねがい


本日、寝坊しましたアセアセ
目が覚めたら6時でした滝汗


ですが

毎朝のコーヒー☕

かかせませんおねがい

コーヒー飲んだけど、眠いキョロキョロ

そら出発も遅くなってまうし
渋滞にも巻き込まれるし
駐車場は満車やしチュー

まぁ
そんな日もありますよね(笑)

もう昼なのに、まだ眠い照れ

そんな日もありますよね(笑)

きっと今日は1日眠たい日なんだ!!
って割り切りましたOK

眠たかろうが、
私のブログ記事への熱い想いは変わりませんおねがい


それでは
本日の本題

【借金について】

多くの人は“借金”と聞くと、良くないイメージを思い浮かべるのでは?

時々、テレビなどで「借金苦により◯◯」といったマイナスのニュースです。けれど本当に、借金とは忌むべきものなのでしょうか?世間では、「借金=悪いもの」とされていますが、実際のところはどうなのでしょう?
借金は本当に悪なのか?


〖 本来、借金には良いも悪いもありません。〗

・借金をして良い結果を導けた人にとっては良いもの
・悪い結果になってしまった人にとっては悪いものに感じられるだけのことです。


〘 単なるお金の調達手段の1つに過ぎません。〙

・つまり、「何を目的に借金をするのか?」ということが、その借金が良いものになるか、悪いものになるのかを分けるのです。


【借金で注意すべきなのは「利子が付く」こと】

通常、借金には利子が付くため、借りたお金よりも当然、返すお金のほうが多くなります。
貸す側は利子をもらえるから貸すのであって、普通に考えて、借りる側は借りる以上のメリットがなくては損をします。

一方、お金を貸す側である金融機関にとっては、相手が支払う利子が自分たちの稼ぎです。元金は、もともと自分たちが持っていたお金ですから、稼ぎではありません。

万一、アテにしていた金利収入が得られなければ、自分たちも従業員の給料や他への支払いができなくなり、苦しい立場になります。

ということは、逆にお金を借りている人が全額返済してしまったら、それ以上の金利収入を得られないことにもなります。


明日は

「良い借金」とはどんなもの?
対する「悪い借金」とは?

具体的にどのようなものなのか

お話させていただきたいと思っておりますおねがい


最後まで
お読みいただき
ありがとうございましたおねがい


皆様も
良き午後を
お過ごしくださいませキラキラキラキラキラキラ


クールビューティーなつえでしたおねがい