​ルーティンについて③




私が毎日行っているルーティンの3つ目は、以前blogの中でも少しだけご紹介させて頂いたことがあるものです。




それは、カタカムナウタヒを唱えることです。






Bさんとの向き合い方について書いている中で、カタカムナのことを少しだけ説明しています。



以前説明していたことの補足として、今回は書かせて頂きたいと思います。



  ​何故、病気が治るのか



カタカムナウタヒを唱えると、病気が治るというお話を以前書かせて頂きました。

それは何故なのか?というところを、もう少し深く書かせてもらいます。




病気をしている人というのは、エネルギーの回転が逆向きに回転している為、上手くエネルギーが回っていない状態なんです。




なので、エネルギーの回転を正常に戻してあげれば体はすぐに良くなります。

それが出来るのが、このカタカムナウタヒなんです。



つまり、現代医学+カタカムナウタヒをセットにすれば、ガンや難病が治りやすくなるという考えを、丸山修寛先生はおっしゃっています。

(丸山先生は実際にカタカムナを取り入れて、治療をされている医師です)



ツインレイの道を歩まれている皆様なら、エネルギーがどれだけ重要なのかご存知かと思います。




この世界、いや、この宇宙の全てはエネルギーで出来ています。

エネルギーがないものなど、この世界に存在しません。

皆様の家に置かれているあらゆる物、動物達や植物達、全てエネルギーがあります。




実際、ツインのお相手ともエネルギー交流が行われていますよね。

しかも遠距離で、傍にいなくてもエネルギーは絶え間なくツインとの間を循環しています。




もしもあなたが病気になれば、あなたのエネルギーが正常に回転していない為、ツインとの間のエネルギー交流が上手くいかなくなるということです。

(※健康でいること、健康でいられることがどれだけ大事なことか、お分かり頂けたかと思います)



  ​自分のエネルギーを知る



では次に、実際エネルギーの回転が変わったのかどうかを判断する方法は何か?についてお伝えします。



意識をゼロ磁場(自分の心をゼロ(無)にする)にして、集中してカタカムナを唱えると宇宙がキャッチします。すると、体が暖かくなったり熱くなったり、手足がジンジンしてきます。

それが起きると、時空間でエネルギーが変わったという意味です。




私も最初の頃、唱え始めると背中が熱くなりました。

1番驚いたのは、さぁ!今から唱えようと宇宙に意識を向けた途端、背中がぶわ〜っと熱くなったことが何度かありました。




宇宙に意識を向けるだけで、自分のエネルギーが変わるんだということを知った出来事でした。



  ​夢を叶える空間



カタカムナの効果をお伝えするのに、1番分かりやすいのが病気が治ることなのですが、カタカムナの効果は病気を治すことだけではありません。




カタカムナウタヒのデザイン(図形)には『夢を叶える空間を人の周囲に作り上げる作用もあります。




つまり、高次元空間に意識を映して、そこで見た素粒子の形を写し取ったものを図形化したものが、カタカムナウタヒのデザインなのです。

なので、カタカムナウタヒがデザインされたTシャツなどを着られる方もいらっしゃいます。他にもコップやネックレスなど、グッズはたくさんあります。







カタカムナウタヒを謡ったり身に纏ったりグッズを使うことで、三次元世界にいながら高次元(四次元)のエネルギーを受け取ることができ、三次元世界で解決できない問題を解決したり、生活のあらゆる面で良い現象や変化が現われやすくなります。



私は唱えるだけで、グッズなどは買ったりしていませんが、図形を見える所に貼っておいたり、スマホに入れて目にするだけでも違うのかもしれませんね。



  ​先祖達も唱えていた



この話だけを読んでいますと、怪しいとか嘘だと思われる方もいらっしゃると思います。

スピリチュアルとは、正直そう思われがちですよね。



ただ…このカタカムナは、縄文時代以前から日本人の祖先は使っていた言葉です。

このカタカムナには、強力なパワーがある為、古代の日本人は超能力が使えていたと証明されています。



ですがこのカタカムナ、ある日を境に、実はずっと使う事を禁じられていたんです。




それが第二次世界大戦後、アメリカのGHQによるものです。実はあのGHQによって、様々なものが禁書にされ、燃やされてしまいました。

ですが、いつか必要になる時が来ると、こっそり残しておいてくれた日本人達のおかげで、今は禁書となっていたものが次々復刻しています。




その一つに、カタカムナもあった訳です。

何故、GHQがカタカムナを禁じたか?




日本人には呪いのような能力(つまりは超能力)が使えるということを、アメリカは知っていたんです。

(※ここでは詳しく書けませんが、日本人の超能力は戦時中使われていました)




第二次世界大戦は勝てたが、もしも日本が本気を出して、次に戦争を仕掛けてきたら確実に負けると、アメリカは悟っていたんです。




その為に、多くのものが禁書となったという背景があります。

理由は、日本人のパワーを封じ込める為です。

それだけ、日本人には秘められたパワーがあるということなんです。




もしも禁じられていたものが復刻しなければ、遠い我々の先祖達が使っていたカタカムナウタヒを、知ることはできなかったので、命懸けで隠して守って下さった方々に心から感謝です。



  ​奇跡は起き続ける



カタカムナを知った後に、私の母が腰と足を痛めて入院したというお話を以前させて頂きました。




私は遠隔でずっとカタカムナを唱えていたので、実際に母の状態がどうなっているのかを見ることが出来ませんでした。

そして去年の年末に初めて、母の足の状態を見ることが出来ました。




杖はついているのですが、歩くスピードがとても速いんです。




驚きました。よく、街で杖をついて歩いている方を見かけるのですが、歩いていると言っていいのか分からないぐらいの速度で一生懸命歩かれている方が多いです。




なので、母の歩く姿を見て感動したんです。

奇跡は起きている、と思いました。




そして、実は父も右手に痺れがあり手術をしました。以前にも痺れにより、手術を行っています。

痺れは完全には取れないと言われていたので、父の為にもカタカムナを唱えていました。




すると今では痺れもなくなり、むしろ体がすこぶる元気で、自分でも何が起きたのか分からないと言っていました。




カタカムナウタヒが起こした奇跡だと、私は実感しました。

カタカムナによる奇跡は、ずっと起き続けています。




次回は、月1で行っているルーティンについてお話します。実はこの月1のルーティンをやることによって、ご先祖様から強く護られるようになりました。

その辺りを詳しくお話しようと思います。




では、また(*´-`)