やや久しぶりにバーミヤンでランチ。とは言っても1週間ぶりくらいか。
お目当ては台湾美食シリーズ。これまでに、ソフトシェルシュリンプの海老醤炒め、殻ごと!海老担仔麺の2品については試食済み。
牛肉と春雨の台湾土鍋煮を注文。メニューに「コンロで加熱!熱々をどうぞ!」と書いてある。昼間から鍋なんて、楽しいような、恥ずかしいような、、、、
配膳はいつものネコちゃんではなく、人間の店員さん。確かに、ネコちゃんに運ばせるのが難しい品だ。火を付けないといけないし。
\ジャジャーン/
牛肉と春雨の台湾土鍋煮
店員さんが火をつけてくれ、、、何かを言ったが、聞き取れなかった。火は燃料がなくなったら消えるタイプなので心配なかろう。
温まったところで具をいただく。
牛肉たっぷり、旨味もたっぷり。日本のすき焼きとは少し違う味で興味深い。八角スパイスの香りなのか。ご飯との相性はバッチリ。
そのうち、鍋の温度がどんどん上がっていき、スープが沸騰し始めた。
周囲の人の視線は全く気にしていなかったが、昼間から余裕かましているなと思われていたかもしれない。しかし、実はこの時、会社でトラブルが発生していたことが分かり、さっさと食べて帰らないといけない状況だった。
店を出てから台湾カステラを注文するのを忘れたことに気づく。次回の宿題ということにするか。
今回の牛肉と春雨の台湾土鍋煮、かなり旨かったのでリピートしたいのだが、その前に台湾美食コンプリートの夢もあり、どちらを優先すべきか迷うところだ。