またまたまたまたまたまたサイゼの500円ランチに来てしまった。

 

この日は猛暑中の猛暑もう、うそでしょ、この暑さ!!!びっくりびっくりびっくり

 

 

 

さて、サイゼリヤにはタッチパネルが導入されておらず、奈良時代からの伝統に則り、注文の品を紙に書いて伝える仕組みだ。

 

500円ランチのうち、まだ食べたことのない「スパイシートマトハンバーグ🌶を注文。辛い物が苦手な私としては、辛すぎないかが心配だ。

 

 

 

いつものサラダを食べ終わったころ、スパイシートマトハンバーグ🌶登場。

マックのMのような印が書いてある。

付け合わせはいつものコーンとジャガイモ。

 

 

 

半分に切るとこんな感じ。

おそるおそる食べてみると、ランチにちょうどよい味付け。辛いメニューだということは完全に忘れていた。

 

 

つまり、まったく辛くなかった。フツーにランチとしてイケる、イケリアンハンバーグだ。

 

この手のコーンはポロポロ落ちそうになって食べにくいので、ライスに乗せて、スプーンで食べるようにしている。

 

 

 

完食して思うに、サイゼリヤの激辛メニューは全然辛くない。

 

階段に「冷凍辛味チキン販売中」とダサく書いてあったが、あれも辛くないにちがいない(想像)。ウインクウインクウインク

 

 

 『「ダサイゼ」と「コメダサい」の共通点と相違点』令和も4年目だが、昭和風のダサさが大人気のコメダとサイゼリヤについて比較分析してみた。 まずは共通点から。 共通点その1~名前がカタカナでダサい コメダにしろ…リンクameblo.jp