三河育ちの私

以前は

伊勢鳥羽方面向かう際は東名、東名阪、伊勢道のルート


伊勢湾岸出来てからは

豊田東インターへ向かう際の渋滞が嫌なんで、東海環状自動車道の豊田松平インターから伊勢湾岸、伊勢道がメインでした。


事故渋滞やらでやむなく下道は過去数回のみ


とにかく名四は避けたいです。

名四とは国道23号のうち、名古屋と四日市の区間のバイパス。以前よりマナーは良くなったらしいですが、夜は名四高速と化すと言われてたものです。


忘れもしないある年の元旦

年末年始は三重の家でくつろいでた私に一本の電話 部の総括経由で先輩から。

なんと、年明けから異動する私の部署で重大事故 三重出身の若手が23号桑名付近で

単独事故を起こし、緊急手術。

輸血が必要になるとのこと。


あまり面識のない若手とはいえ、自部署でもあり

私は彼と同じ血液型

急遽、部員の血液型を総括が調べ現場に比較的近いとこに居た私にも連絡が来た次第。

そうでなくても、自部署なんですぐさま、念の為、電車で向かいました。途中の車内では何とも言えない重い気持ちでした。


その時は輸血必要とはいえ

全く詳細わからず

病院に着くと見知った顔ぶれ

多くの同僚が愛知から駆けつけ

また、本人の友人も多くが詰めていました。


なんでも元旦の午前一人で帰省する途中、原因がわからないが分離帯コンクリートにぶつかったとのこと。長時間の緊急手術中。

私は駅から病院に向かう途中

こういう時は、家族も長丁場になるので何か腹に詰め込むべきと感じ、元旦でもあるし、コンビニで握り飯やら飲み物をいくつか買いお身内に差し入れさせていただきました。非情なようですが。


重い空気の中、随分長い間待ちました。


結局彼はほんとうに重い深手で障害者となり、2年の療養を経て退社。

そのタイミングで送別会を開きました。本人と付き添いのお母様の送迎は先輩自ら三重へ。

会の途中、母1人なのに、こういう親不孝はダメだと強く思いました。


エアバッグを装備しないハンドルに付け替えていなければあんなことには。

とにかく、過信、改造は止めるべき。昔みたいに職場で、車両の不正改造点検を嫌がられようと実施していればあんなことには!

事故真因はわからないけれど

ああいう形態の道路 飛ばすのが常態化しているのはなんとかならないものかとも思います。