この前、帰省先で急病により突然亡くなった後輩のお母様から小包が。

開けるまでもなくカタログとわかりました。49日が過ぎたか🥲

あの日は、お母様ご親族様から話を聞き、あまりにも私もショックですぐ電車で神戸より帰宅しました。

帰路、震災で亡くなった叔父の名前が刻まれてる三宮の慰霊施設を、また訪れるつもりではいましたが、気落ちして。

今更ながら、本来なら在職中に亡くなったのですから、豊田市近郊なら部員全員に近い数百人は通夜葬儀に参列したはずですが。

部が統廃合され、彼とはほとんど面識のない表面上の上司二人が愛知から訪れていました。

本当なら、年休を取ってでも故人と親しい人数人は参列したかったはずです。

私も面識ある 後輩課長係長級2人が業務として来てました。それがあるから親しかった現役は来にくかったと推察。

どうも上に媚びる体質?評判悪い部に吸収されてしまったからか。

私は短期間、故人と親しく仕事をし飲みにも行った仲です。連絡してくれた再雇用の先輩も皆の代わりに比較的近い三重の私に行ってきてくれとの趣旨だったと思います。

お母さんには、参列した中で一番故人との関係が近かった私からもっと彼の話をしてあげたかったですね。お手紙を書くか、叔父の事もあるので、お線香を上げに行くか思慮してます。