市から公開されてる自治会長ハンドブック。私は昨年末ダウンロードしてファイリングしました🥵

所掌事項盛りだくさん💦各申請書式など典型的な、市役所への要望先やら申請方法の羅列にも思えますねえ💦市役所で出来る事はこんだけ!この中でしてほしいことあったらこういう書類にして出せ!の羅列。もう一歩踏み込んだもの、組織運営、役割分担例等、負担軽減に向けてのアイデアなりを例として出して欲しいが、この市のレベルでは無理。あの事件起こる位だし、議会録画見ててもそう思います。所掌事項、こんだけやれよだけ言って、あとは任意団体なんで放置!楽なお仕事ですねえ。

積極的に支援、負担軽減の施策なりを担当する部署はなさそうに思えます。総務省の提言文書見てますかあ?😂あ、市長のいたとこかあ🤣🥵


自治会長が実際にやらざるを得ない業務、改めて作業分解というか工程調査してみると40あります。

それぞれに番号振って、何時間費やしたかの負荷把握を活動日に日報形式で記録なりしてましたが、ため息増えるだけなんで止めたいなあ😂🤣


目的はどれを作業分担、統廃合できるかにあります。負荷が多いとこに人をぶっこむのか、更に分担させるのか。いずれにせよ、それだけで決議しないといけないけど、この田舎の人達では無理だなあ。また、提案しただけで集中砲火浴びる🥵

が、理詰めのアプローチ手法としては、すごくベーシックですが、基礎的なデーターは後の若い世代に向けて残しておきたいとこですねえ。


実はこの記録の取り方考え方まで、ハンドブックには載せといて欲しかったりする。少子高齢化がいよいよまったなしと予想されてる2040年までに、行政も地域コミュニティも変わらざるを得ないんですが。


自治会解散、縮小の見切り足切り指標としては、人数と年齢、活動可能人員数でしょうか。役割と人員比。これを切ったら解散縮小ラインというのを数字で出したくなりますね。