地区の神社です。
この坂を登った先の平屋の木造建物が、公会所という投票所にもなるところです。建物中央は扉もない貫通式通路で、その先に急な長い階段があり、その上、木立のあたりに本殿があります。

周囲は駐車場もなく、ここに例祭で行くときは徒歩になります。妻を選挙に連れてくときは、私が離れた場所に車を停め待つ状態。
お年を召した方は、この坂がきついので、もっと近くの広い駐車場もあるところへ、期日前投票に行くしかないそうです。😅🤔
なぜ、神社敷地内の古い建物が投票所?!
駐車場もなく、坂がある場所が!?

元々いくつかの村が合併した名残だとは思います。
その力関係が現代に至るもあるんでしょうかね。

こういうのを、私は地域の問題点と捉えます。
市会議員は、まずこういうのを取り上げないといけないのでは?なんなら、私ならコミュニティバスで、広い新しいバリアフリー設計の投票所への送迎臨時便出すけど。

行政も議員も、自治会費用で散々飲み食いしてきた年寄りも 田舎ほど腐ってるかも。