昔、チームの業務で必要な小さな精密加工部品を富山の専門会社に発注されたときのこと。別の案件で統括する主査席の近くのミーティング机で打ち合わせしてたら。

プロジェクトのリーダーの課長級の先輩が主査に報告するのが、聞こえました。

で、部品はいつ届くんだ? Q

チャーター見つからず、さっき急ぎの宅急便に乗せたそうです。A

なんでタクシーに乗せない? Q

😅次元が違います。

しかし、富山からですが A

問題ない チケット切れるだろ 順調なら夕方から組みつけて試験やれるだろ。


錦の御旗のカードやらチケットは昔からありました。

こういう方が災害復旧の指揮取ってたらすごいことになると思います。ちなみに、この当時はスピード感を持って云々の前。とにかくせっかちというか、早く試験してみたいという鬼エンジニア。

お二方とも名古屋の旧国立のあの大学工学部出身。

笑いをこらえてました。