・日立市応急手当普及員
・1級~3級ビジネス実務法務検定
(何れの級どれか)
・第1級陸上特殊無線技士
応急手当普及員は、自身のルーティン
必ず新規取得か更新をして、応急手当普及員を維持させる
しかし、年齢的限界も在るだろうから、限界を感じたら、その時は卒業
以前司法書士を取得したくて独学勉強していた時期もあったが、司法書士は無理と感じ諦めた
但し、金額的時間的に十二分余裕が有るならば、司法書士に合格出来ると思っている
何故ならば、
人間がこれからやろうとしている事に、不可能限界はない
と、信じているから
独学で司法書士の取得は無理だが、それよりもレベルが低いと感じるビジネス実務法務検定ならば、取得可能出来る
だから、1級2級3級の何れかを取得したい
第1級陸上特殊無線技士―
水産高校情報通信課在学中、何度も受験したが、合格する事が出来なかった
が、一度だけChanceは有ったと思う
その時、試験官にカンニングを疑われ、最後まで試験を受ける事は出来た
その時の先生方とした自己採点は、合格点
しかし、結果は不合格
卒業後、海上自衛隊特技通信を取得し、海上自衛隊丙種無線通信士をも得た
(第4級海上無線通信士相当)
その後警備員になり無資格無登録無線機を使用したり、無線機登録無線機を使用したりもした
高校在学中、第4級アマチュア無線技士・第2級海上特殊無線技士も取得して、それなりに知識はある
もう一度勉強をして
第1級陸上特殊無線技士
を、取得したい