そういえば、

息子さんが高校に入る前まで思ってたことがあったなぁ。


息子さんは、

母の送迎で登下校していた。


送迎があったので、母は仕事を選んで働いていた。


息子さんの調子によって、送迎の時間がかわることもあった。


この送迎を支援してもらえたら、

もっと仕事に行って稼ぐことが出来るのに…

子供達の将来かかる学費をもっと貯められるのに…


と思っていた。


都会?には送迎の支援があるらしいことを知った母は、福祉課に聞いてみた。

『送迎の支援ってありますか?』と。

福祉課の方の返答は


『前例がないので無理だと思います。』

とのこと…


母は、『そうですか、わかりました。』と言ったが…


心のなかでは、

『前例がないならウチがなってやるから、少しは検討しろやムキームカムカムカムカムカムカ


と思った。


ウチ以外にも学校の送り迎えをしている保護者がいた。

不登校気味の子や、支援級に籍がある子。



母は正直、疲弊していた。


仕事前に息子さんを送り、

昼休みに迎えに行き、

休んだ気にならない昼休みを終えたらまた仕事に行き。

帰宅したら夕食準備など、家事をこなす。

寝る前まで家事をして気を失うように眠ったら、

朝が来て、

朝食と弁当作り。

そして息子さんの朝の準備の声かけをしつつ仕事に行く準備。

そして息子さんを学校へ送る。


このルーティンが平日続く。


土曜も働いていたので、

日曜日に家事のしわ寄せがいき…



チーンゲロー笑い泣きチーンゲロー笑い泣きチーンゲロー笑い泣きチーン滝汗笑い泣きチーンゲロー



誰か

送迎

かわってください笑い泣き





あの日々を思えば今はまだマシなのだと思う。



あの頃、

頑張ってた自分を誉めてあげることすら出来ず

むしろ駄目なポンコツさを悔いてたな。



ゴールが見えなくて苦しかった。



無い物ねだりでも、

やっぱり支援は欲しかったよ。