こんにちは。
【福岡発 令和時代のnTechメッセンジャー】
のおがじゅんです^_^
今回は6月に書いた、
ユヴァル・ノア・ハラリ氏著の話題の2冊から「人類」を読み解く
というブログのPart2をお届けします😊
何故ならば、
【サピエンス全史】
【ホモ・デウス】
の2冊は日本人なら読むべき本であるからです。
ハラリ氏の2作では、人類の「今まで」と「これから」について明示されており、このまま人間機能の進化が無い場合の不可避なシナリオが根拠を持って語られています。
特に今回、令和哲学者のノ・ジェス氏がサピエンス全史とホモ・デウスを滞在に、資本主義ベースで発生した
【人間史上主義】
と、
自由主義と共に発展した科学技術では答えを出せない超難題に対して、nTechを道具に答えを出していることに、めっちゃ鳥肌が立ちましたね!!
そんな、鳥肌が立つどころで無いくらい、ぶっ飛びまくったブログを皆さんにも紹介します。
【ブログリンク】
サピエンス全史、ホモ・デウスから観る、人類の今までとこれから シリーズ2