2 行政に関する問題
1 従来まで、政務官と呼ばれていたポストが、副大臣と大臣政務官というポストが生まれました。どうしてか?政治主導の流れから。(じゃあ、政治主導って何や、となるとこうした政治主導の流れがでてきたのは、1990年代の官僚の不祥事の勃発も関係しております。例えば大蔵省のNOパンしゃぶしゃぶといった事件でしょうか。健全な高校生は、ググっちゃだめだよ。まあ、そうした高級官僚の一連の不祥事から、国民の不満が高まり、何やってんだよ。公務員さんよー。という、今でも続くテレビ朝日あたりの朝の報道番組の公務員バッシングのような、話が続いてしまうのです。ちなみに、朝日と言えば椿局長事件という90年代に成立した非自民党政権の成立で一悶着有りました。要は、朝日の報道局長が、非自民党政権(細川首相)は、俺がつくったんだぜ みたいな雰囲気で発言をしたとのことで、政権を追われた自民党がムムムっどういうこと?朝日さん?となった事件です。
まあそれまで、55年体制と言われていた自民党、社会党の政治体制が、冷戦構造(アメリカとソ連の つまり 資本主義陣営と共産主義陣営の対立)の終了によって、そうした右、左 この場合の右は、資本主義、左は、共産主義という位置づけになりますが、(本来は右だから資本主義ということではないです。)そうしたイデオロギー(こういう考え方が正しいんやー)という対立軸がなくなって、まあ、資本主義陣営の勝利、共産主義を掲げた国家運営が破綻していったというわけで、必然的に生き残ったモノは強い。というまるで進化論的な訳です。話を戻すと、要は公務員、信じらんない。そう、だったら政治主導でやりませんか?と政治家も意気揚々と旗をふり、じゃあ、官僚にまかせるんじゃなくて、政治家にもっとポストをくれないと政治主導で仕事なんてできないよ。という訳です。現時点でどの程度、効果が出ているのかは・わかりません。。ググってみたら多少は事例は出そうな気もしますが。
2 行政委員会とは、なんぞや
1>世の中、政治で決めるっていっても、あんま政治で決めると公平性が保てないところがある。例えば、(警察の公安委員会や選挙管理委員会)こういった組織が政治主導だと、モラルハザードが起きやすい。モラルハザードとは、倫理観の欠如ともいい、ようは、やっちゃいけないことをやっちゃうこと。身近な例でいうと、ダイエットの失敗か?(明日もあるし、まあ、いいでしょ)ですが、それくらいなら、個人の問題で済みますが、もし警察が、有力政治家の息子だからまあ許してやろう。なんてなったら、困る(俺は、ブーブー言っちゃうよ)でしょう。ちなみに下記は例です。
※ (政治の)中立的運営の確保の例
(1) 政治的中立性を確保 :教育委員会、公安委員会、選挙管理委員会
(2) 公平、公正な行政を確保 :人事委員会・公平委員会、監査委員
(3) 利害関係の調整 :地方労働委員会、農業委員会
(4) 審判手続等の慎重さを確保 : 収用委員会、固定資産評価審査委員会
引用先URL 行政委員会制度の概要
3 請願権
公務員が、罷免 つまりクビ。になった場合でも、異議申し立てを(なんでおれがくびにならんといけんのやー)という権利は、憲法の16条で規定されている。要は、書かれているんですね。
4 国家公務員の給料は、人事院勧告によって定められているんですな