今日は「女性の日」ということで、Amebaブログの「お題」は「あなたにとって憧れの女性は?」。ヒロインアクション好きの私が、その中でも"憧れる"のは、ドラマ版『ワンダーウーマン』でダイアナ・プリンスを演じたリンダ・カーターに尽きる![]()
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あの柔和な表情、豊満で且つ引き締まったボディーなど、まさに"ワンダーウーマンを演じるために生まれた女性"といっても過言ではない。実際「ミスアメリカ」の栄光に輝きながらその後は鳴かず飛ばずで、ダメ元でダイアナ役のオーディションを受けた際、それまで人選に苦慮していたスタッフが彼女を見た瞬間「ダイアナ・プリンスを見つけた!」と驚喜した、というエピソードもある。
それと、なんと言っても、もう70台に達しながらあの美貌とスタイルを維持している点も素晴らしい。『ワンダーウーマン1984』におけるアステリア役は感涙モノだったよ(^^ゞd
ここに掲載したのは、AIに注文して製作してもらったリンダ・カーター版ダイアナ・プリンスのイラスト。特徴を見事に捉えてくれていて、とても気に入っている(^^ゞ コスチュームもきちんと、ガル・ガドットの映画版ではなく、ドラマ版のそれを忠実に再現してくれている。露出度が高いコスチュームながら、彼女が鋼の肉体を有しているのならば、むしろこのデザインの方が動きやすく、縦横無尽に活躍できる、というものである。
ところが、このコスチュームが当時物議を醸してしまった。フェミニズムの見地から、この衣装での共演を拒んだ大物俳優(それも男)がいたりして、シリーズ中リンダ・カーターは通常と違う全身を包んだコスチュームや変身後もウエットスーツを着たまま闘うなど、不自然な姿のワンダーウーマンの回が存在することとなった。
また数十年後にエイドリアンヌ・パリッキ主演でドラマのリメイクが進められた際、コスチュームのボトムスが"星条旗のブルマ"からズボンに変わってしまった。だがこのコスチュームは不評だったようで、その後ハイレグビキニに変更されたが、それが理由かはわからないものの、パイロット版を残して企画自体が頓挫してしまった。コスチュームのズボン化はフェミニズムへの過剰な配慮が原因と思われるが、もしそれが企画迷走の理由ならば、最終的にはオリジナルより露出度の高いハイレグビキニ姿まで披露しながら「ワンダーウーマン」リメイクの座をガルガドットに譲ってしまったエイドリアンヌ・パリッキの無念さや推して知るべしである。なんといっても彼女は「ワンダーウーマン」の大ファンで、自らがその役を演じられることを誇りに感じていたそうだから……
リンダ・カーターは当時のことを述懐して、自分はあのコスチュームに抵抗を感じたことは一切なく、むしろあの姿こそワンダーウーマンであると、プライドを持って演じていたそうである。今日の「女性の日」ってのは、どちらかと言えばフェミニズム的な見地に立っての「女性の日」であるようだ。今回の案件は、広義な意味を持つフェミニズムのほんの一部分に過ぎない。ただし、赤いランドセルが欲しい女子児童に「ランドセルを男子は黒、女子は赤にするのはけしからん」というジェンダー思想を押しつけてはいけないように、本人がその姿に誇りを持っているのに、それをジェンダーの視点で否定するのはお門違いと言わざるを経ない。本人の無知によってジェンダー差別されているのに気づかないのであれば、周りがその本質を学習させ、事の本質を教えて助けることが必要になるが、本人が承知の上で行うことにまで周りが口出ししたり、本人の意志を曲げさせるのは、いかがなことかと思う。まあ、様々な考え方があると思うので、これ以上は言及しないが……
あなたにとって憧れの女性は?
上記の通り、ワンダーウーマンのリンダカーター様(^^ゞ
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