当方が2006年に『令嬢探偵★モロボシアイ』(髙橋亨監督)で“広島発ヒロインアクション”をスタートさせた頃は、丁度ヒロインアクション“氷河期”で、これといったメジャーなヒロインアクションもなく、意外に保守的なハリウッドに至っては、せいぜい『スーパーガール』『エレクトラ』『キャットウーマン』くらいしかヒロイン“ピン”のアクション映画が製作されず、しかもどれも興行的に苦戦を強いられていた。その後、悪名高き“ヒロインアクションの敵”であったMCU・パールムッターの失脚による『キャプテン・マーベル』の制作や、長年の夢であったDCコミックの『ワンダーウーマン』映画化によって、ヒロインアクションは一気に花開くこととなるが、日本の地上波ドラマ界においては、なかなか大っぴらなアクションヒロインの出現は叶わなかった。強いて言えば『今日から俺は』の清野菜名くらいか。肝心の武田梨奈はテレ東の『ワカコ酒』ですっかりアクションヒロインの立場を忘れて暢気に「ぷしゅ~」なんて宣ってるし( ノД`)

 

 そんな中、突如として“演技派アクションヒロイン”の牙城に割って入る新たな役者が登場した。それは7月に放映される地上波ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』に登場する、“元SAT隊員という経歴を持ち戦闘能力に長けた特捜課最強の麻薬取締官”「綿貫光」を演じる新木優子という女優だ!

 

 

 彼女はそもそもファッションモデル畑を歩んでいた女優らしい。それ故全くのノーマークだった。しかしそのキャリアの中には、映画映画『キングダム 大将軍の帰還』において摎役を演じ、トップスピードで走る馬に乗りながら剣を振り抜くアクションに挑戦するなど、その素地はあったようである。

 それにしても、こうやって地上波ドラマに“最強ヒロイン”が登場するなんて、今も昔も珍しい。しかも「女麻薬取締官(捜査官)」という肩書きに至っては、昭和の時代に志穂美の悦っちゃんが演じた『女必殺拳』以来ではなかろうか? まあ、VシネマやGIGA・ZENあたりでは頻繁に“キャットスーツの女捜査官”は頻繁に登場してはいるが……(^^ゞ

 

 その出で立ちはフォーマルな黒のリクルートスーツ姿に黒いグローブというもの……あれ、これって拙作『学園特捜☆伍代聖羅~戦士の休息~』の伍代聖羅と同じ出で立ちじゃないか!(^^ゞ

 

 

 

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