とうとう2024年も水無月6月を迎えてしまった……ってこのフレーズ、今まで何回使ってきたんだよヾ(- -;)

 

 年でいえば折り返しの月だが、年度で考えたらまだ3ヶ月目。今年は年度スパンでいろいろやらなくては、って考えているから、とにかく焦らず地道に行こう。当ブログに書く映画以外にも、本業も今年は例年以上に年末・年度末に向けてどんどん忙しくなっていくからね( ノД`)

 

 ところで今日の休日も家族にせがまれて、イオン広島府中に出かけた。1週間前の“デジャブ”のような感覚だ(;^_^A  特に用事のない私に「ベンチにでも座って待ってて」なんて家内が言うもんだから、逆にその間を利用して、モール内の書店に足を運んだ。実はかねてから、春日太一氏の「鬼の筆」を読みたかったんで、結構値が張る本なんだけど、思い切ってこの機会に購入しようと思い立ったのである。

 

 書店の「映画」のコーナーに行ってみると、結構人気で売れているようで、既に3刷となった同書が所狭しと並んでいた。早速そのうちの一冊を手に取って、レジに向かおうとしたが、その時、側にあった別の一冊に目を奪われてしまった。その本のタイトルは「丹波哲郎 見事な生涯」。そこで思わず手に取り、そのままレジに直行した。幸か不幸か、たまたま財布に5000円札があったのが、この衝動買いの決め手になってしまったが、別に余分な金でもなく、明日以降、昼食や晩酌を切り詰めなければならなくなってしまったよ( ノД`)

 

 

 ただその価値はある2冊だったかな(^^)  さて、どちらから読み始めようか?(;^_^A

 

 

 

麦茶、家で作ってる?

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実は今日は6月3日早朝(;^_^A 訳あって、せっせせっせと後追いブログヾ(- -;)