やった！ やった！ やってくれた！！(^^)
祝、広島ドラゴンフライ！！(^^) 何といってもワイルドカードからの全国優勝！ ついこの間まで同じ中国地方の島根に大きく水をあけられていたのに、まさかまさかの“下剋上”!!
やっぱり地方都市の広島には“下剋上”がよく似合う。見たか！ 500万～1000万規模の大都市よ！ 横浜で開催された決勝の対戦チームは沖縄と広島だ！ そして大方の予想（実は私もそれに倣ってあまり期待していなかったヾ（- -;）を翻しての、戦力的にも“下剋上”の優勝だ！ おめでとう朝山！ おめでとう広島ドラゴンフライ！ 「勝ちじゃけぇ! 勝ちじゃけぇ！ 勝ちじゃけェ！」の3連発だ!!!!（＾＾）
これで2022年のサンフレッチェルヴァン杯、2023年のサンフレッチェレジーナWEリーグカップ優勝に続いて、広島球団全国３連覇だ！(^^)
それにしても今回引用した記事、2014年に創部83年目にしてリーグ戦初優勝した「ＪＴサンダーズ」のことを忘れてるよ(# ﾟДﾟ
そこで思い出されるのが、広島球団全国優勝と「ヒロインアクションまつり」（「チャンピオンまつり」除く）との関連性。過去５回の「まつり」開催年度には、必ず広島の球団が全国優勝している（2016～2018カープセリーグ３連覇・2022年サンフレルヴァン杯・2023年レジーナWEリーグ）。となるとこれは「逆ジンクス」で、即刻「広島発ヒロインアクションまつり」（「チャンピオン」なしの）開催の準備をしなくては……(;^_^A
花火の思い出教えて！
花火で広島ドラゴンフライを祝福してやってくれ！！
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５月28日、Bリーグの年間王者を決める「日本生命 B.LEAGUE FINALS 2023-24」第３戦が横浜アリーナで行なわれ、広島ドラゴンフライズが65ー50で琉球ゴールデンキングスに勝利。戦績を２勝１敗とし、クラブ創設10年目で初優勝を成し遂げた。
中村拓人、山崎稜、河田チリジらの得点で序盤から主導権を握った広島は、第１クォーターを17ー12、第２クォーターも18ー17と琉球をリード。第３クォーターは11ー11と接戦を繰り広げたが、第４クォーターに入っても持ち前の機動力や守備の強度を落とさなかった広島が、65ー50で激戦を制した。
創立10年目、悲願の初優勝を果たした広島ファンは、「カープ、サンフレッチェに続いて、ドランゴンフライも優勝チームに！」「広島のスポーツが盛り上がるよ」「素晴らしい試合、感動した」「広島の乱、完結！」「下剋上、達成だ！」「あっぱれ過ぎる」「まじですげぇ」「勝ちじゃけー」「優勝じゃけー」「琉球もお疲れさまでした」などと歓喜の声を挙げた。
中村拓人、山崎稜、河田チリジらの得点で序盤から主導権を握った広島は、第１クォーターを17ー12、第２クォーターも18ー17と琉球をリード。第３クォーターは11ー11と接戦を繰り広げたが、第４クォーターに入っても持ち前の機動力や守備の強度を落とさなかった広島が、65ー50で激戦を制した。
創立10年目、悲願の初優勝を果たした広島ファンは、「カープ、サンフレッチェに続いて、ドランゴンフライも優勝チームに！」「広島のスポーツが盛り上がるよ」「素晴らしい試合、感動した」「広島の乱、完結！」「下剋上、達成だ！」「あっぱれ過ぎる」「まじですげぇ」「勝ちじゃけー」「優勝じゃけー」「琉球もお疲れさまでした」などと歓喜の声を挙げた。
実は今日は６月２日(;^_^A 訳あって、せっせせっせと後追いブログヾ(- -;)