Amebaブログの公式ハッシュタグランキングは何気に気にはしてるんだけど……(;^_^A この５月２日、当方のブログ記事が、「＃ビートたけし」の堂々１位にランクインしていた(ﾟДﾟ;)(ﾟДﾟ;)
その記事はと言うと、今から６年前に書いた、『深川通り魔殺人事件 昭和56年初夏 この恐るべき惨劇はなぜ…』という記事。
確かに当ブログでは、「ヒロインとアイテム」、とりわけ「婦警」と「ロングブーツ」ネタを除くと、『頑張る鹿沼えり』と共に、何故か多くのアクセスを戴く記事ではある。しかし以前、女子プロレス団体「スターダム」のハッシュタグランキングで１位を戴いたことはあったが、まさかそれとは比較にならない数のブログ記事があるであろう「ビートたけし」で、件の記事が１位を戴くとは。
しかも記事は飽く迄、土曜ワイド劇場の枠で放映された同番組のレビューが本題であって、件のビートたけしに関する記述は「ただ主演の大地康雄という無名に近い俳優が、まさに事件の犯人である通り魔の『川俣軍司を演じるために生まれたような俳優』と呼ばれたことや、芸人のビートたけしが「軍司のパンツはグンゼのパンツ」（犯行後警察に取り押さえられた際、何故か川俣軍司の下半身が ブリーフ一丁だったことに由来する）という、今考えたら遺族の感情を逆撫でしてよく発禁にならなかったなぁ、とも思える不適切なギャグを連発したことは覚えている。」という一文の、それも赤字の部分だけである。
機械作業（ＡＩ？）が算出するランキングだろうから、内容や脈略云々ではなく、飽く迄この機＾ワードが出てくる記事のアクセス数のみで順位は決まるのだろう。とはいっても、有名なキーワードのランキングで１位が撮れたなんて、それだけこの記事が読まれた、ってことだから、素直に喜びたいね(;^_^A それも「ロングブーツ」とか「ヒロピン」とかの下世話なネタではなく、一応社会派の記事だったから、ちょっとは胸を張ろうかなヾ(- -;)ヾ(- -;)
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