先日、今年9月に広島で開催される「アクション映画の夕べ」の紹介記事を書いたところ、その記事が公式ハッシュタグランキングの「#アクション映画」で堂々7位に位置していた。気が早いかもしれないが。、これまた上映会に向けての吉兆か!(^^)

 

 

 こちらは前回に引き続き、今度は両方のチラシを背景カラーにした未発表(含む)のもの。個人的には、大阪版は元のモノトーンが好きだけどね(;^_^A

 

 さて、今から4年前の今日は、こんな記事を書いていた(;^_^A

 

 

 最近は広島でも“セーラー服風”の制服を様々な高校で採用し始めていて、この記事に書いた3校以外でも、背中に3本線のラインの入ったセーラーカラー(襟)を見かけることが多くなった。でも敢えて“セーラー服風”と書く、要は“正統”と”風”との違いを個人的視点で挙げるならば、そのスカーフ(セーラーネクタイ)にあると思っている。

 

 最近のセーラー服は、スカーフの代わりにリボンが採用されている。学園ドラマや映画に登場する女子高生のセーラー服もリボンであることが多い。勿論本来制服は、それを着用する学生のためにあるわけであって、女学生がセーラー服とリボンのコーデを「可愛い」と判断して愛用しているんであれば、それをとやかく言うのは野暮の極みである(;^_^A  ただ、昭和世代、ヒロインアクションファンからいえば、正統派(本来の形)といえるスカーフ姿のセーラー服に郷愁を感じてしまうのである。これは飽く迄個人の好みの問題だけど(;^_^A(;^_^A

 

 

 何はともあれ、映画は飽く迄"虚構”の世界なんで、自分が撮るとしたら、セーラー服はスカーフで、看護婦(と敢えて書く)や婦警(と敢えて書く)はスカートで……意地でも昭和の郷愁に拘った映画になるんだろうな(;^_^A(;^_^A(;^_^A

 

 

 

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