ここ近年、仕事の煩雑さも相まって、3月以降のブログ記事が滞ってしまっている。それでこの時期、過去の同時期のブログを垣間見ようとすると、数年前まで遡らなければならない。それで、2020年の今日、こんな記事を書いていた。
 

 

 

 金子修介監督の『リンキング・ラブ』は、今なお私が過去の人生において観賞してきた映画の中でも、間違いなくかなり上位に、それこそ“ランキング”するような映画だ。この記事は、そんな「『リンキング・ラブ』愛」に満ち溢れた内容になっている。特にクライマックスの「ASG(青山星陵学園)16」による学園祭コンサートのシーンは、今観ても胸が熱くなって仕方がない。無理を承知で「こんな映画が撮りたい」、って切に願うシーンだ。もし『女子高生戦士☆英あいり』主演のILOVEU@あいりちゃんと、再びタックを組んで映画が撮れたならば、『リンキング・ラブ』には流石に及ばないものの、それでも前作以上にワクワクするライブシーンを演出したいと思っている。

 

 

 

 

 ところで上記にリブログした記事が、本作を演出した金子修介監督から直々にシェアの依頼を受けて(゚Д゚;)実に恐縮したことは、これも以前当ブログでしたためたことがあったが、そんな金子監督の最新作『ゴールド・ボーイ』が、いよいよ今週の金曜日3月8日(金)より、全国で封切られる。

 

 

 

 

 当初は、あまり観ないクライムサスペンスものだったんで、恥ずかしながらノーマークだったけど、金子修介監督作品と知って俄然観賞意欲が湧いてきたよ(;^_^A  監督名で観賞を決めるなんて、故・大林宣彦監督以来じゃないかな(;^_^A  作品自体は‟映画通”の次女も「これ、観てみたい!」って言ってたしね(;^_^A

 

 ところで、今回のような記事を、どうもは2021年の同日にも、ブログにしたためていたようだヾ(- -;)

 

 

 

 

 

 

かわいがってる年下はいる?

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