平成18年 問45
平成18年 問45
DBMSの整合性制約のうち、データの追加、更新、削除をとき、関連するデータ間で不一致が発生
しないようにする制約はどれか。
(ア)形式整合性
(イ)更新制約
(ウ)参照制約
(エ)存在制約
____________________________________________
・DBMSの整合性制約。
(ア)ドメイン制約ともいう。データベースの項目や定義域のデータ型に関する制約。
(イ)データ項目の値を変更するときの制約条件。
(ウ)正しい。表間の外部キー、主キー(候補キー)による参照関係に関する制約。すべての外部
キーの値が、親となる表の主キーの値に一致することが保障される。
(エ)あるデータの存在のために他のデータの存在が必要になるという制約。
従って、正解は(ウ)となる。
答え(イ)
地酒の加登屋
ぐっどりんく
こだわり名品館EGS本舗
CRISPIN
化粧品通販のななや

平成18年 問44
平成18年 問44
企業本部制をとっているA社で、社員の所属するデータベースを作成することになった。データ表
a,b,cで構成されている。新しいデータを追加するときに、ほかの表でキーになっている列の値が、
その表に存在しないとエラーになる。このデータベースに、各表ごとにデータを入れる場合の順番と
して適切なものはどれか。ここで、下線はキーを示す。
(ア)表a→表b→表c
(イ)表a→表c→表b
(ウ)表b→表a→表c
(エ)表b→表c→表a
____________________________________________
・複数の表へのデータの入力順
「新しいデータを追加するときに、ほかの表でキーになっている列の値が、その表に存在しない
とエラーになる。」という説明に着目して考える。
表aでは、社員番号のみキーになっている。表bでは事業本部コードがキーになっている。
従って、表aで事業本部コードを入れる前に表bで該当するデータが存在している必要がある。
表cでは、部門コードがキーになっている。従って、表aで部門コードを入れる前に表cで
該当するデータが存在している必要がある。
事業本部コードはキーとなっているが、表bでもキーとなっている。
事業本部コードと部門コードで複合キーになっている。事業本部コードのデータを入れるには、
表bで該当するデータが存在している必要がある。従って、b→c→aの順になる。
従って、正解は(エ)となる。
答え(エ)
西友オンラインギフト
手作り菓子工房ヴァニラビーンズ
グルメコーヒー豆専門!加藤珈琲店
ロールケーキの花月堂
よなよなエール

平成18年 問43
平成18年 問43
DBMSの記憶管理に関する記述のうち、もっとも適切なのはどれか。
(ア)関係データベースの参照制約を実現する処理の高速化に連結リストをもちいることが多い。
(イ)関係データベースの1つの表は、ページと呼ばれるデータベースの格納単位内に収まるように
管理されている。
(ウ)クラスタリングとは、磁気ディスク装置へのアクセス効率向上を目的とした格納手法である。
(エ)バッファ管理では、通常FIFO(First In First Out)と呼ばれる手法によって、主記憶によって
主記憶上のデータ領域を管理する。
____________________________________________
・DBMSの記憶管理
(ア)関係データベースの参照制約を実現する処理の高速化に連結リストではなく、インデックスを用いる。
(イ)ページは物理入出力の単位。表の格納はページに収まるように行うのではなく、表を格納するために
確保した領域(製品によってことなるが、表領域、テーブルスペース、というような場所)に対して
行う。
(ウ)正しい。クラスタリングは、磁気ディスクへのアクセス効率を向上させるため、よくアクセスする行は
物理的に接近したブロックに格納するというデータ方式。
(エ)バッファ管理では、通常LRU(Least Recently Used)と呼ばれる手法により、メモリ上のデータ領域
を管理する。LRU方式は、新しいデータはメモリ内に残し、最も古いデータがあるメモリ領域から再
利用する。
よって、正解は(ウ)
答え(ウ)
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