平成18年 問44 | パソコンユーザの悪戦苦闘生活

平成18年 問44

平成18年 問44



 企業本部制をとっているA社で、社員の所属するデータベースを作成することになった。データ表
a,b,cで構成されている。新しいデータを追加するときに、ほかの表でキーになっている列の値が、
その表に存在しないとエラーになる。このデータベースに、各表ごとにデータを入れる場合の順番と
して適切なものはどれか。ここで、下線はキーを示す。

パソコンユーザの悪戦苦闘生活-D18-44-1
(ア)表a→表b→表c



(イ)表a→表c→表b



(ウ)表b→表a→表c



(エ)表b→表c→表a


____________________________________________


・複数の表へのデータの入力順

 「新しいデータを追加するときに、ほかの表でキーになっている列の値が、その表に存在しない
  とエラーになる。」という説明に着目して考える。

   表aでは、社員番号のみキーになっている。表bでは事業本部コードがキーになっている。
  従って、表aで事業本部コードを入れる前に表bで該当するデータが存在している必要がある。

   表cでは、部門コードがキーになっている。従って、表aで部門コードを入れる前に表cで
  該当するデータが存在している必要がある。 

   事業本部コードはキーとなっているが、表bでもキーとなっている。
  事業本部コードと部門コードで複合キーになっている。事業本部コードのデータを入れるには、

   表bで該当するデータが存在している必要がある。従って、b→c→aの順になる。


従って、正解は(エ)となる。



答え(エ)





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