数ある中から、このブログをご覧いただきましてありがとうございます。
前回は「最初は誰もが新入社員だった」というお話をさせていただきましたが、今日は「時の流れに身を任せることも時には大切」というお話を致します。

皆さまが、どのような組織に所属していたとしても、不変の原則があると筆者は感じます。
それは、「やるべきことをやったら「時の流れに身を任せる」ということも大切」だと言うことです。

皆さまがどれだけ頑張っても、それを評価する側や受け取る側の判断にまで、皆さまが介入することはできませんし、それらの判断を覆すことは難しいことが多いと思います。
であれば、その結果は「時の流れに身を任せる」しか方法はないものです。

ただ、この方法の大原則はあくまで「やるべきことをやったら」という場合であることを忘れてはいけません。
言い訳を重ねたり、手抜きをした上で、「あとは時の流れに身を任せる」としても、良い結果を得ることはできないものです。

いつも本気で全力で。
そのような取組み姿勢で物事を行うことで、時の流れに身を任せても、周りの方に支えていただき、良い結果を得ることができるものです。

やる時はしっかりやって、しっかり結果を残していきたいですね。

今日もお読みいただきましてありがとうございます。
担当:Chappy

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