皆さま、こんばんは。

 

Daikichiです。

 

前回は「言葉をつくして語り合う」というお話をさせて頂きました。本日は、「カラダに感謝する」というお話をさせて頂きます。

 

カラダを鍛えたいと思う理由の一つが、背が低くてどこかコンプレックスのようなものを感じていたからです。長年「背が低い、線が細い」というところにコンプレックスを感じていたのだと今さらながら気がついたのです。

 

持って生まれたものなので仕方がないといえば仕方のないことなのですが。やはり背は低いよりは高い方が良いし、背が高い方が見える世界も違うと思うのです。                       (勝手な妄想です。)

 

背の低い方よりは背の高い方の方がココロとカラダに余裕がありますよ。絶対に。

(勝手な思い込みです。)

 

背の高い方は自分にも自信があるから優しい人も多いのでは…。

(勝手な先入観です。)

 

等と普段から感じていることをおもうまま書いてしまいましたが、このように思うことは自分のカラダのことを好きになれず、嫌っているのと同じなのだと最近になって思うようになりました。

 

メンターである山下純子さんの潜在意識マスタープログラム健康編⑱「カラダに感謝し、カラダと友達になる」には、

 

「人が生まれ、片時も離れずに死ぬまで一緒なのは名前とカラダです。感謝し大事にしていきましょう。自分のカラダにコンプレックスを持ち、嫌うのは、体験させてくれるカラダに対してとても失礼なことです。カラダもきっと悲しむ事でしょう。カラダに感謝すると更にカラダを大事にしようと思えるものです。~中略~すなわち健康でいられるということです。」

 

とあります。

 

新たに読み返してみてすんなりと腑に落ちたわけです。いままで何となく自信がなかったこのカラダ。そろそろ自分のカラダに感謝する時期です。

 

そして本日の“気づき”

 

「自分のカラダに感謝しましょう。」とはいえ、生まれ変わったらやっぱり、小顔で背がすらっと高く、男前になりたい。

 

「今が未来を作る!」本日もお読みくださいましてありがとうございます。

担当:Daikichi

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