皆さま、こんばんは。
Daikichiです。
前回は「子供が選んだ道を無条件で応援する」というお話をさせて頂きました。本日は、「心配もほどほどに」というお話をさせて頂きます。
最近気がついたことは、心配しすぎるのも良くないというお話です。
何故ならば、それが小さな心配であったとしても毎日の積み重ねによりいつか体に不調をきたすことがあるからです。
例えば、
仕事での心配
お金の不安
人間関係、特に子供の心配
これらに加えて
年を重ねてくるとカラダ（健康）の心配事が増えてくるようです。
だいたいこんなところじゃないでしょうか。
表面上、何とも思っていなかったとしても、心の片隅で少しでも思っていたりすれば、それはもう心配しているのと同じ。毎日の積み重ねによりいずれ自分自身が行き詰ってきます。
「心配ばかりしていても仕方がない」「心配しても解決することはない」等と頭では分かっていても、ついつい現状に不安を感じてしまう。
あらゆるカラダの不調はこういったところではないかと思っています。（本当にそう思う。）
心配事ほど、ココロが病んでしまうものはありません。今ある状況は過去の自分の積み重ねでもあります。
健康の心配事はカラダを鍛えること。
仕事の心配事は自分が勉強することによって解決できるのでは。
子供の心配事、これはもう“放置”…、と言えば聞こえが悪いかもしれませんが最低限親が出来ることはしてあげて、信じて任せる。
自分の好きなこと等も生活の中にとり入れていく。
そして本日の“気づき”
ゆるーく行きましょう。
「今が未来を作る！」本日もお読みくださいましてありがとうございます。
担当：Daikichi
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