皆さま、こんばんは。

 

前回は、仕事や人生で「書く」ということに焦点を当ててお話させて頂きました。今回は、自分から発信する(アウトプットしていく)ことを「書く」に結び付けてお話させて頂きたいと思います。

 

何度も言うようにDaikichiは「書く」ことが苦手です。今まで生きてきて「書く」こと自体に何の意味があるのだろうと思っていましたし、生きていく上で全く必要のないことだと考えていました。(もともと書けないし、自分と向き合う勇気もなかったので…。苦手なことから逃げていただけ。これが大人になってから仕事や色々なシチュエーションで随分と苦労することのなるのですが…。)

 

山下純子先生の潜在意識行動学では人生を豊かにするために「書く」ことは必須のスキルであると教えられています。何度も「SNSなどで発信した方が良いですよ」って教えて頂くのですが、、分かっていても書けないのですよ、これが。書けないままここまで来た感じ。

 

潜在意識行動学を学び始めてからひたすらインプット。読書もインプットのみ。それだと何となく同じところから抜けられないというか、現状が変わらないのですよね。何となくしんどいのですよ。だから自分で発信できるようになりたいと思っていたし、学んだことをアウトプットできるようになりたいって。

 

「書かなくても、学んだことを日々の生活に実践して行くだけでアウトプットになるのですよ。」と言っては頂くのですが、やっぱり書けるようになりたいし、書いてその上で実践する。学んだことを自分で発信していくことが人生を豊かにする最高のツールなのだと思う。

 

このリレーブログのお話は、自分にとって丁度良いタイミングできた感じ。潜在意識行動学で言う「意識が現実化する」ってことですかね。

 

では、潜在意識行動学・「書く力」を高める3つのポイント

 

①良質の文章をたくさん読むこと。

②テーマに沿って毎日書き続けること。

➂書くために調べることを習慣とすること。

 

このリレーブログの発信で少しでも共感や賛同を頂ければ幸いです。

 

担当:Daikichi