皆さんこんにちは。

 

気が付けばもう7月も終わり びっくり

 

7月は本当にアッという間に時間が過ぎてしまい、

時の流れに取り残されている感がぬぐえないです(苦笑)。

 

気持ちが焦っているときこそ、

1日1日目標を立てて、小さな達成感を味わいながら

頑張っていきたいと思います!

 

 

さて、前回の続きからです。

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Aさんは30代半ば、小規模のソフトハウスにお勤めの方。

 

自社サービスを提供する企業で働きたいと

3社と面接をしたが、残念ながら技術経験のミスマッチでNG。

 

そして、次の3社と面接した日に

Aさんから電話を頂いた。

 

 

 

受話器を取りながらふとPCを見ると、

Aさんが面接を受けた企業からメールが届いている !?

 

メール内容が気になるところだけれど、

Aさんと会話を始めた。

 

小林:「今日は面接お疲れさまでした。

    お話してみて、どうでした?」

 

Aさん:「う~ん、そうですね。。。

     全体的には悪くはないと思いましたが、

     ちょっと、う~ん、というところがありましたかね。」

 

小:「それは面接の手ごたえについてですか?

 

   それとも会社や職務内容について、

   何か心配なことがありましたか?」

 

A:「あっ、そうですね。。。

   いや、会社に対してネガティブな印象は無いのですが、

   志望動機とか、今後のビジョンを聞かれたのですが、

   ちゃんと答えられなくて。。。」

 

Aさんはそれきり黙ってしまう。

 

私は受話器を持ちながら、

企業から届いたメールを開いてみると、

結果は 1次面接お見送り。

 

メールの内容を斜め読みする。

 

技術環境はマッチしているが、

志望動機もなく、受け身に見えてしまい

チームの一員として働いて頂ける

イメージが持てなかった

 

とのこと。

 

志望動機について、

事前に深く話せていなかったことが悔やまれ、

Aさんに対して申し訳ない気持ちになる。

 

この場で結果を伝えるべきか一瞬悩んだが、

この場でフィードバックを伝える方が

Aさんの転職活動が成功しやすくなると、

前向きに考えることにする。

 

小:「Aさん、ちょうど今先方からメールが入りまして、

   今回はご縁がなかったようです。

 

   今後の参考までに、先方からのフィードバックを

   お伝えしますと・・・・・・・・・・・  

 

   ・・・・・・・・なので、自社サービス企業の場合には、

   自社のサービスに関心を持っている人を採用する

   傾向があります。

   次は面接を受ける企業のサービスを下調べをして、

   志望動機を固めてから面接にいきましょうか !

 

   技術のご経験は合格レベルとのことでしたので、

   あとは志望動機をしっかり伝えて、

   転職に向けた意欲を見せて頂ければ

   必ず合格すると思いますよ !」

 

なるべく明るくNG理由を伝えながら、

今回と同じように、過去の開発環境が

近い会社への応募を勧めてみたが、

同じタイミングで面接をした2社の結果を

待ってから今後を決めたいとのことなので、

その日はそのまま電話を切った。

 

 

数日後、Aさんに連絡を取ってみる。

 

A:「あ、、、そうですね、、、

  先日面接をした2社はどちらもだめでした。

  まあ、自分の力不足なので仕方ないですね」

 

Aさんは力なく笑いながら結果を話してくれる。

 

小:「Aさんのご経験を必要としてくれる企業は

   必ずありますから、大丈夫ですよ。

 

   先日ご紹介した企業でしたら、

   自信を持ってお勧めできるので、

   また面接受けてみませんか?」

 

A:「ありがとうございます。

  そうですね。

 

  そうしていきたいところですけれど、

  やっぱり一日3社の面接はキツイので、

  2社ずつの応募が良いかなと思いますが、

  どうですかね? 笑」

 

Aさんは私を気づかってか、

明るくふるまいながら会話をしてくれる。

今までこんなことは無かった。

 

Aさんと気持ちが繋がり、

一緒に戦っているという気持ちが大きくなってくる。

 

私はなんとも言えない高揚感に包まれる。

 

 

 

 

 

 

私は電話を切り、2社に応募の手続を進めると、

すぐに2社から是非Aさんと面接をしたいと

連絡を頂いた。

おお !

 

私は2社との面接を想定し、面接官が

共感してくれるような志望動機のサンプルを作成し、

メールでAさんに送信をする。

 

少し口下手かもしれないけれど、

どんなに残業が多いプロジェクトでも

逃げずにやり切ってきたAさんのことを考える。

 

なんとか上手くいってほしい。

 

 

 

数日後、

弊社が紹介した2社との面接日を迎えた。

さあ、Aさん頑張ってくれよ。

 

 

 

続きます~

 

今回もお読み頂きましてありがとうございました。

 

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