皆さんこんにちは。

 

梅雨のはずですが、雨が少なく、

はっきりしないお天気が続きますね。

 

 

今日はチームメンバーの立野がお休みなのですが、

なんだかオフィスがしーんとしています。

 

普段からワッショイ、ワッショイするようなタイプでは無いのですが、

大きなさみしさを感じるのは、彼の人徳なのでしょう。

 

早く元気になって帰ってきてください!

 

 

さて、前回の続きからです。

 

 

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Aさんは20代の方。

 

弊社経由で応募頂いた企業の面接を辞退し、

自己応募していた企業に入社された。

 

5ヶ月後、

転職を失敗してしまったと相談があり、

かなり焦っている様子。

 

私は最短距離でのサポートを考え、

以前Aさんが選考を辞退してしまった2社に

選考の再開をお願いする提案をし、

Aさんに了承頂いた。

 

 

 

 

 

Aさんが辞退してしまった2社は元木が担当している。

 

Aさんの事情を説明したところ、

すぐに2社にメールを入れ、

追い打ちで電話をかけてくれている。

 

 

電話口で先方の人事担当に今回の経緯を丁寧に説明しているが、

先方の反応はあまり芳しくない様子。。。

 

元木が電話を終えたタイミングで声をかけてみる。

 

 

小林:「早速の対応ありがとう。

    企業側の反応はどうだった?」

 

元木:「はい。

    〇〇社の方はすぐに現場に

    掛け合って頂けるとのことでしたが、

    面接に進んでいる候補者もいるので、

    今はなんとも言えないとのことでした。

 

    △△社の方は、ちょうど内定を出したばかりとのことで、

    タイミングが悪かったようですね。

 

    〇〇社の方でなんとか上手くいってほしいですが

    どうかな・・・。」

 

元木が難しい顔をして下を向いている。

人事担当の対応が思ったよりも厳しかったのだろう。

 

 

私は元木にお礼を伝えると、

Aさんに向けたマッチングを進める。

 

Aさんと社風が合いそうな企業を数社ピックアップし、

1社ずつ採用要件を細かく確認しておく。

 

できれば、今連絡をしてもらった〇〇社で

進んで欲しいところだけれど、

念のため求人は準備しておく。

 

 

 

数日後、

〇〇社より先に進んでいた方で

決定したと連絡があった。。。

 

うぅ。

 

でもがっかりしている時間は無い。

 

 

私はAさんにメール入れ、

〇〇社が別の方に決定したことを伝え、

追加のお勧め求人を2社ほど紹介した。

 

 

Aさんからの連絡を待つが、

数時間経ってもメールの返信は無い。

 

 

翌朝、メールのチェックをするが

返信は来ていない。

 

がっかりしてしまっているのかな。

 

 

私は「お昼休みに3分だけ話をさせて欲しい」と

Aさんにメールを入れる。

 

ここが勝負どころ。

 

Aさんからメールの返信は無かったが、

昼休みの時間になり、Aさんに電話をかける。

 

 

 

Aさん:「あ、Aです。

    すみませんお電話頂いてしまって。」

 

Aさんが電話に出てくれた。

よし!

 

小林:「お忙しい中ありがとうございます。

    それに、〇〇社の件ではお役に立てず申し訳ないです」

 

A:「いや、こちらこそ色々とお手数おかけしてすみません

  やっぱり簡単にはいきませんね(苦笑)」

 

小:「はい。確かに今回は残念でしたが、

   Aさんを必要してくれる企業は必ずあります。

   ここは気持ちを切り替えていきましょう!

 

   早速ですけれど、Aさんが楽しく働けそうな企業をメールで

   ご紹介させて頂きましたが、もう見て頂きました?」

 

A:「あ、はい。そうですね。

  なんとなく良さそうではあったのですが・・・。」

 

小:「はい」

 

私はAさんが話してくれるのを待つ。

 

A:「今回は現職に転職してすぐの転職ですし、

  やっぱり応募したとしても、

  書類も通らないだろう思ってしまって・・・。

  ちょっとまた考えてみます」

 

小:「そうですか。

   今の気持ちを教えてくれてありがとうございます。

   でもAさんの経験を必要としてくれる企業は必ずありますよ。

 

   そうしたら、無理に応募はしなくても大丈夫なので、

   Aさんのご経歴の概略を盛り込んだ推薦状を

   私に作らせてもらえませんか?

 

   それを持ってAさんと面接をしたいという企業を

   探してみますので、その中から面接をしたい企業を

   Aさんに選んで頂くのはどうでしょうか?

 

   履歴書や、職務経歴書は提出しませんので、

   Aさんの応募履歴も残りません」

 

A:「えっ?

  そんなことまでして頂けるのですか?

 

  そしたら私も面接に向けて

  今から準備をした方がいいですよね?」

 

Aさんから前向きなコメントが出てきた。

よっしゃ!

 

小:「ありがとうございます!

       そしたら今後のことはメールにてご案内しますので、

   是非一緒に頑張らせてください!」

 

 

Aさんとの電話を切ると、

手のひらにびっしょり汗をかいていた。

 

どうなるかと心配したが、

Aさんが前向きになってくれたのは嬉しい。

 

 

さて、ここからはプロのお仕事の時間ですね。

 

 

 

 

続きます~

 

今回もお読み頂きましてありがとうございました。

 

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